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2012年9月4日のブックマーク (2件)

  • ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる - じゃがめブログ

    最近ブームになってるもののひとつに『ココロコネクトのドッキリ』があるようでして このココロコネクトというのはアニメ作品らしく、作品のスタッフが声優に仕掛けたドッキリが酷いのではないかということで話題になっております。申し訳ないのですが、このココロコネクトを未見のままドッキリについて考えてみます。 今回のドッキリの経緯についてはこちらのサイトに詳しいようです。 → 【パワハラ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】 - トップページ 要するに、一旦持ち上げておいて落すというのが酷い、ということですね。幾つかのサイト(こことかこことか)でもそのような結論。 世のご意見では「一旦下げてから上げるならよかったのに」ということなんですけど、まあそうなんですよね。この辺、お笑い理論として既に提唱されている方がいるので、その方面から考えてみます。 桂枝雀さんのお笑い理論

    ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる - じゃがめブログ
    tanekichi
    tanekichi 2012/09/04
    「エンタテインメントとして公表されたものは「公表されたものがすべて」なんですよ。」
  • 争奪の地、アルザス・ロレーヌ地方の今 国境と国益(第13回) | JBpress (ジェイビープレス)

    我が国が北方領土返還を求める根拠としてよく説明に使う言葉に「歴史的に見て、我が国固有の領土である」というものがある。確かに、択捉、国後、歯舞、色丹の諸島は、太平洋戦争終結前後に旧ソ連が占領する以前は、一度も外国領土とはならず19世紀の日露交渉の中でも争いなく「日の領土」と相互承認されてきた。 しかし、事実は事実としても、説得力ある根拠として「固有の領土」を挙げるのは、欧米の人々にピンとこないようだ。というのは、ヨーロッパは中世から近代、そして20世紀半ば以降に至るまで、国境線(民族国家が形成された上での)はずっと同じところに固定されているものではなく、紛争や周辺諸国との力関係で変動するものだからだ。 そもそも現存する国家そのものが、ある時代にはまるまる他国領土内に組み込まれていたりするし、国境を挟んだ両方の地域にほぼ同一の民族(使用言語が共通である)が分布したりもするので、海で区切られた

    争奪の地、アルザス・ロレーヌ地方の今 国境と国益(第13回) | JBpress (ジェイビープレス)