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ブックマーク / zen.seesaa.net (2)

  • メディア・パブ: これからのWeb2.0サービスの中核ユーザー、若年層から中高年層へ?

    皆が一斉に言い出した。Web2.0はもう終焉したと。少なくともバズワードとしてのWeb2.0は死語となってきた。 ところが勝ち残ったWeb2.0サービス組の中には、2年ほど前の全盛期を上回る爆発的な成長を今年に入っても続けている。なぜか? 1昨年ほど前までは、Web2.0サービスに参加していたのは、ギークとかアーリーアダプターと呼ばれる、少々マニアックな先進ユーザーが中心であった。その後、見るだけのROMユーザーも加わり、Web2.0サービス市場のすそ野が広がっていった。だが昨年あたりからネット先進国においては、Web2.0サービスも新鮮味がなくなり、また安定した広告収益モデルが確立できないこともあって、停滞感が漂ってきていた。 そうした中で、やたらに元気なのがFacebookとTwitterである。以下のグラフでも最近の勢いが読み取れる。Facebookはこのほど、会員数が世界で2億人を

    tanemaki
    tanemaki 2009/04/10
  • メディア・パブ: 米・加州の山火事報道,Google Mapsやブログ,Twitter,YouTubeなどを総動員

    (ソース:NASA) 米カリフォルニア州南部の山火事は,宇宙からも煙がはっきり見えるぐらい,大規模である。こうした大災害を伝える報道では,今やブログ,Twitter,YouTube,Google MapsなどのWeb2.0関連ツールが欠かせなくなってきた。 まず,現場からブログによる情報提供が相次いでいる。Technoratiのブログ検索によると,“california fires”のフレーズを含むブログエントリーが,この2~3日,毎日約2000以上も発信されている。 地元の有力新聞Los Angeles Timesも,この山火事のニュースで紙面が埋め尽くされている。同紙のサイトlatimes.comが,どのように報道しているかを覗いてみた。やはり,トップページは山火事ニュース一色である。そのサイトで,目に付いたコーナーを拾ってみた。 ブレイキングニュースは,Breaking News

    tanemaki
    tanemaki 2007/10/26
    距離の問題とか差し引いても圧倒的なスピード感の差を感じてしまう
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