日本語の入力に使っていたegbridge universalが開発中止されて久しい。 Snow Leopardでもegbridgeは動作するものの、突然ハングアップするので代わりになるものを探していたが、自作したユニバーサルパレットの「クリップボードのURLからリンクタグを作るスクリプト」がブログを書くのに便利すぎて、他の入力ソフトを使うことができなかった。 (リンクタグclipbpardってやつ。今スペルを間違えていることに気づいた) ユニバーサルパレットの代わりになるものがしばらくなかったが、Snow Leopardになって「サービス」で代用できることがわかった。 作り方は、 Automatorを起動して新規 > サービスを選ぶ。 ↓ “サービス”は、次の選択項目を受け取ります:テキスト 検索対象:すべてのアプリケーション 選択されたテキストを置き換えるにチェック ↓ Automato