ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
オンキヨーは8月5日、高音質を特徴とする音楽配信サービス「e-onkyo music store」を8月8日より開始すると発表した。これまでの音楽配信サービスよりも高音質の音源を配信するとしており、具体的にはWMA 9 Pro Lossless(24bit/96kHz)形式とWMA 9 Lossless(16bit/44.1kHz)形式での配信が行われる(CDは16bit/44.1kHz)。 コンテンツについては同社レーベル「Premium Stones」の22曲を配信するほか、エイベックス ネットワークスからも供給を受け、8月10日にリリースされるglobeの新譜「globe2 pop/rock」の全11曲を本サービスから配信する。1曲あたりの価格は200円から252円。 同社はオーディオ機器メーカーであると同時に、PC向けオーディオ製品「WAVIO」なども手がけており、音楽配信サービス
(株)レーベルゲートは4日、音楽ダウンロード販売サイト“Mora”において楽曲の価格を変更すると発表した。変更はレコード会社7社が対象となり、楽曲配信ルールの変更も行なわれる。 東芝EMI(株)は1曲150円(一部楽曲は200円)、エイベックス ネットワーク(株)は新譜が1曲200円/旧譜が1曲150円/アルバムが一律1500円、コロムビアミュージックエンタテインメント(株)は邦楽が1曲200円/洋楽が1曲150円。(株)ブルース・インターアクションズ、(株)ジェイディスク ビーイング、(株)レインボーエンタテインメント、(有)エルディー・アンド・ケイの各社は1曲150円。 楽曲配信ルールは、7社共通となり、対応デジタルオーディオプレーヤー(PD)への転送は無制限、音楽CDへの書き込みは10回となる。 同社は、併せて、ロックバンド“THE ROLLING STONES”のニューアルバム“A
オリコングループは、一部レコード会社の料金改定の方針が示されたことを受け、8月4日12時より、同社「ORICON STYLE」サイトで提供する音楽配信サービスの一部楽曲についても値下げした。 従来、240円で販売していたものが150円になるなど、大幅な値下げとなっている楽曲もある。同社では、今後、料金を改定するレコード会社があった場合にも、その都度、速やかに対応する方針だという。 また、同日、アップル社による日本国内への音楽配信サービスが開始されたことについて同社では、これを機に音楽配信への社会的関心が高まり、文化的に幅広く普及するものと見て好意的に捉えている。 同社サイト「ORICON STYLE」では、現在、11万曲の楽曲を配信しているが、9月末時点で23万曲を超える予定。また、現在はWMA形式のみの配信を行っているが、今後はATRAC形式による配信も計画している。 《竹内充彦》
タワーレコードと米ナップスターは4日、日本市場における音楽配信事業に関して事業提携を行ない、合弁会社「ナップスタージャパン」を設立すると発表した。 ナップスタージャパンは、10月に設立を予定しておりタワーレコードが68.5%、ナップスターが31.5%を出資する。また、タワーレコードの代表取締役である伏谷博之氏がナップスタージャパンの代表取締役兼CEOを兼任するという。 日本国内での音楽配信サービスは、2006年4月よりナップスターブランドで開始する予定だ。また、タワーレコードは音楽配信事業への参入にあたり、タワーレコード各店舗や同社Webサイト「@TOWER.JP」、店頭配布のフリーマガジンなどを通じてサービスの拡充や音楽市場の拡大を図るという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く