OS X El Capitanにひっそりとつけ加わったオプション、「メニューバーを自動的に隠す/表示」という項目。巷では、こんな新機能がつきましたってことでさらっと紹介され始めていますが、長いことMacユーザーをやってる身からすると、とてつも大重要な変化と感じてます。クラッシックと呼ばれる古きMac OSの時代から、メニューバーは常に画面の上に居続けてきました。時代は流れて根っこから変更されたOS Xとなってもメニューバーには機能的には大きな変更は対してされずに今日までやってきました。そのメニューバーが、隠れても良しとされる。見えなくても良いと。 まぁ、Appleが変えなかっただけで、ユーザーからは文句を言われ続けてきたのも確かな事実。画面が大きくなっても、マルチスクリーンになっても、ただ上に鎮座しているだけで、使い勝手としては必ずしも良くないまま放置されていたと言ってもいいでしょう。Ap
In Wallpapers settings: 1. Lock-screen & status-bar shows time 9:41 am, the clock app icon in Home-screen shows time 7:50. The actual device time is 5:22 pm as shown in the top status-bar! 2. Date in Lock-screen is 9 January, Tuesday, while date in Calendar app icon is 26, Saturday. Actual device date is 27 October, Sunday!
Are you searching Free Guest Posting Submission Site? Before you submit, check out this list of guidelines to make sure your post is up to par. By following these simple tips, you can increase your chances of having your guest post accepted - and make a great impression on the blog's regular readers.> No one's life is as perfect as it seems on social media. So next time you're feeling down, rememb
Apple製品のアップデートではこういう細かい見た目の変更が多い今朝未明に、MacのOS Xの10.8.4がリリースされました。 さっそくアップデートをした人も多いでしょう。 ボクもやろうと思ったんですが、見た目の変更点があるかどうかを探してやろうと思って、10.8.3の状態でFinderのスクリーンショットを撮っておきました。 そして10.8.4にアップデート。 同じ状態のFinderのスクリーンショットを撮り、見比べてみました。 お! 上部の各種ボタンの下のラベル文字のフォントが変わってる! 以下にそれぞれ貼りますので、良ければダウンロードして見比べてみてください。 画像をクリックすると原寸大表示します。 OS X 10.8.3 OS X 10.8.4 フォントが変更されているのは下の図の赤で囲った部分です。 拡大してみると、ちょっと画質は荒いですが、「ク」「ダ」の文字などは変化がわか
iPhone5やiOS 6のリリースなど、アップルユーザーにとって目が離せない日が続いていますね。 iOS 6に関しては地図アプリが散々なもので正直ガッカリですが、UIは全体的に使いやすくなって、じっくり観察してみると細かすぎる変更点も健在でした。 大きな変更点に隠れた細かすぎる変更点たち、その涙ぐましささえ感じる進化をどうぞ! ■設定アイコン iOS 5では歯車の形が尖っていましたが、iOS 6では角が丸くなってソフトなイメージになっています。 OSXの設定アイコンと同じになったのでBack to the macの方針がアイコンでも徹底されているようですね。 ■時計アイコン 設定アイコンと同じ様に、iOS 5では時計針のシャープな印象でしたが、6では太さが一定になり、角張った印象になっています。 Apple製品がブラウン製品とよく似ているという事から考えると、ブラウン社のアラームクロック
File Author: Joshua Geiger - 1981 Joshua is the founder of SuiteTuts.com and has also spent most of the past decade as a freelance graphic designer... more specifically, a brand identity designer. His company, 1981... named after the year of his birth has served many clients, from single person start-up's to household names like UPS and PepsiCo. You can check out more of his work oh his site or on
先日発売されたMac OSX Lionを何の迷いもなくダウンロードして、日々Apple信者になりつつあるのを実感しております。 さて、実際に数日間使ってみた感想としては、追加機能や操作の変更がてんこ盛りで慣れるのに時間がかかりそうな感じですが、特に気になったのはUIのグラフィックも細かな変更がされているということ。 そこで、新しい機能や大きな変更が話題になっている中で、細かい部分にスポットライトを当てて、その「細かすぎる変更点」をまとめてみました。 違いが分かりやすくなるようにそれぞれ拡大してあります。 目を凝らしてどうぞ。 1.クローズ・ミニサイズ・ズームボタン Snow Leopadでは各ボタンの大きさが14pxだったのに対してLionでは少し小さくなって12pxになっています。さらに、ロールオーバーしたときの記号のデザインも少し立体的なグラフィックになっています。 通常ではボタンは大
device: iphone / ipad / android / app icons / app store / badges / buttons / calendars / capture / coach mark / comments / compose / count / detail / empty states / feed / graphs / home / icons / launch screen / list / login / maps / media player / navigation / notifications / popovers / profile / search / settings / share / stats / walk throughs / trends: circles / gradients / ghost buttons / rai
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く