月刊コミック・マガジン「COM 創刊2号」 1967年2月号第1巻第2号通巻2号です。 表紙・永島慎二
なんだかアイロニーなお話よね。 ワーナー・ブラザースが海賊版の映画、著作権に反しているための映画のコピーを取り締まるために使っていた技術。どうやらワーナーがその技術を無断使用していたとの疑いが。 2003年、Medien Patent Verwaltungという会社がコピーされた海賊版フィルムを追跡してどこから(どこの劇場)からそれが漏れたかということがわかるシステムを作ってワーナーに見せたそうです。それ以来、どうやらワーナーはそのシステムを無許可で使用料を払う事なく使っているらしい、というなんともカオスなお話。 Medien Patent Verwaltungはこの技術に関して特許を持っており、ワーナーを訴えています。が、面白いことにワーナーも「映画とそのコピーを防ぐためのコード」に関するある種の特許を持っているようで、話がますますカオスになっているようですよ。故に、裁判でMedien
昨日会社の帰りにマガジンを読んでいた時のことです。 「ネギま!の掲載位置が随分うしろになったなぁ」と思いつつ魔法先生ネギま!を読んでいました。 ネギ君が修行してるんだなーと何気なく読んでいました。 最後のコマでお茶吹きそうになるなんてこの時の私は想像すらしていませんでした。 何が起きたかといいますと...↓ ↓ (´゚ω゚)・*;'.、ブッ バスの中で全力全開で吹きそうになって焦ったわ!!!!! えっと、ここだけCV:田村ゆかりってことですか? 一応、何のことかわからない人用に説明すると... (魔法少女リリカルなのはの主人公のなのはさんがフェイトちゃんに「友達になりたいんだ!」というシーンです。) 完全に一致!(ぇ 魔法少女リリカルなのはのオマージュ?パロディ? 流石になのはさん知っている人ならこれ見たら反応しちゃうと思うんですが、それも赤松先生の狙いなのでしょうか? 同じ「フェイト」
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