2010年12月22日のブックマーク (5件)

  • 《東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明につきまして》

    我々は12月10日付で、「東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を拒否する緊急声明を発表しました。まず、これに関して、アニメファンをはじめ同アニメフェアを心待ちにしていた皆様方に対し、心よりお詫びを申し上げます。しかしながら、我々がこのような行動を取らざるを得なかったのは、何としても、「東京都青少年の健全な育成に関する条例改定案」の可決に反対するため、何らかの意思表示をすることが、結局は全国の漫画・アニメファンのためでもあると思ってのことでした。この点について、漫画・アニメファンの皆様方のご理解を賜りたいと思います。 ところが、上記改定案は多くの問題点を指摘されながらも、結局、12月15日に都議会で可決されました。漫画家やアニメ制作者からは、改定案が抽象的で曖昧な要件によって創作活動を萎縮させる恐れがあるなどとして、容認できないとの声が次々に上がっています。我々としても、このような

  • 『FF5』のストーリーは『FF10』の半分のボリュームだったか やまなしなひび-Diary SIDE-

    「社長が訊く」を読んでいて気になるページがあったので、ちょっと反応します。 一部引用だけだと文脈が伝わらないかも知れないので、出来れば原文を読んでもらった方がイイかもです。 <以下、引用> 坂口「最近、RPGを最後までプレイしない方も多いですよね。」 岩田「そうですね。メディア容量が増えて、すごい物量が入るようになりましたよね。 だからつくり手としては、たくさんつめ込んだほうがお客さんは嬉しいと考えるのかな、と思うんです。 でも、たとえるなら毎日美味しいフランス料理べつづけていたら、やがてはべ飽きてしまうのといっしょで、同じ手法でゲーム容量ばかり増やしても、やがて飽きられてしまうように思います。 だから、どうしたら最後までプレイしてもらえるか・・・途中で料理べ飽きないためにはどうするべきかが大切なんでしょうね。」 坂口「そうですね。」 </ここまで> ※ 改行は引用者の手で行いま

  • 外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 : らばQ

    外国人が必ず驚く「日のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術のお店で商品を買うと、その包装はそれはそれは美しく手速く仕上げてくれます。 ラッピングなどしないのが当たり前の海外では、まず過剰なまでにギフトラップしてくれるその姿に驚き、さらにラッピングの技術に驚くようです。 こんなの今までに見たこともないと、日の店の様子が絶賛されていました。 日人にとっては普通に見かけるラッピングで、どこのデパートでもギフトを買えば、これくらいやってくれます。 映像はコチラ。 しかし海外では、こんなの見たことない、尋常ではないと盛り上がっていました。 掲示板のコメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・何回も挑戦したけど、そして簡単そうに見えるけれど出来ない。最初の位置があるのかと思う。 ・シャツのたたみ方って映像もあったぞ。 ・オレはいつもこのシャツのたたみ方を使う。こんなき

    外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 : らばQ
  • このマンガ「も」すごい!:今年のマンガを個人的に振り返ってみる(その2) - マンガLOG収蔵庫

    その1の続きになります。 やはりある程度ネタバレ要素を含むので、続きは収納しておきます。 ―それでは引き続き、今年印象に残っているマンガの話を。 はい。先程すっかり出すのを忘れていたのですが、三家礼さんの『血まみれスケバンチェーンソー』を外す訳にはいきませんね。 血まみれスケバンチェーンソー 1 (ビームコミックス) 作者: 三家礼出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/03/25メディア: コミック購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (29件) を見る血まみれスケバンチェーンソー 2 (ビームコミックス) 作者: 三家礼出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/11/25メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (18件) を見る この何も考えずに読める感じ、素晴らしいですね。こう書くと貶めているように聞こえてしま

    このマンガ「も」すごい!:今年のマンガを個人的に振り返ってみる(その2) - マンガLOG収蔵庫
    tanemurarisa
    tanemurarisa 2010/12/22
    殺せなんて言うきくちさんはいつものきくちさんじゃない(クレしんのネネちゃん風にw)
  • このマンガ「も」すごい!:今年のマンガを個人的に振り返ってみる(その1) - マンガLOG収蔵庫

    仕事とかで忙しい時期が続き、気が付けば2週間ほど更新が滞っていました。 その間にあったことのひとつに、マンガ好きにとっては恒例と言えるでしょう、『このマンガがすごい!』『このマンガを読め!』といった、いわゆる「今年面白かったマンガランキング」の発表があります。 このマンガがすごい! 2011 作者: 『このマンガがすごい!』編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/12/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 125回この商品を含むブログ (46件) を見るフリースタイル14 特集:THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め! 出版社/メーカー: フリースタイル発売日: 2010/12/20メディア: 単行 クリック: 12回この商品を含むブログ (9件) を見る 「読め!」のほうは今日あたり発売なのでしょうか、まだ自分は見掛けておらず、どのような順位にな

    このマンガ「も」すごい!:今年のマンガを個人的に振り返ってみる(その1) - マンガLOG収蔵庫