ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (451)

  • ソニー、ワイヤレスWAN内蔵「VAIO type P」発売日決定

    1月27日 発表 ソニーは27日、封筒サイズの小型ノートPCVAIO type P」のFOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN内蔵モデル「VGN-P80H」の発売日を2月14日に決定したと発表した。また、ソニースタイルでの「VGN-P80H」の受注と、VAIO・OWNER・MADEモデルのワイヤレスWANオプションの追加が2月3日13時より開始される。 VAIO type Pは、体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と小型のノートPC。ワンセグチューナ内蔵モデルはすでに発売中だが、ワイヤレスWAN内蔵モデルは「近日発売」となっていた。 店頭モデル「VGN-P80H」の店頭予想価格は10万円前後の見込み。体色はクリスタルホワイト。 ワイヤレスWANモデルでは、GPS機能も内蔵している。ワンセグチューナとは排他となる。 ●ワイヤレスWAN開通で3万円キャッシュバック

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●DRAMベンダーの激しいチキンレースがついに終わる? ドイツのメモリベンダーQimondaが破産手続きを申請した。これで、ほっと胸をなで下ろした人がDRAM業界には多かったはずだ。ようやく、“DRAMチキンゲーム”の勝負がついたからだ。製造量が減ることで、今年(2009年)はDRAM価格が上昇する可能性が出てきた。 DRAMベンダーは、2007年から2008年にかけてチキンゲームをやっていた。チキンゲームは、複数のクルマで、崖や互い同士に向かって走り、先にハンドルを切ったりブレーキを賭けた方が臆病者(チキン)で負けになる、あのゲームだ。DRAMベンダー各社は、2007年に大増産をして、DRAM暴落の崖っぷちに向かって走り始め、誰が先に脱落するかを競うレースをやっていた。 この増産チキンゲームは、今に始まったことではなく、これまでも繰り返されてきた。そして、この増産ゲームをチキンゲームと呼

  • 本城網彦のネットブック生活研究所

    24日に発売されたASUS Eee PC 900HA製品版をレビューする。900HAは、8.9型液晶の900シリーズとしては初のHDD搭載モデルとなる。日頃、8.9型でSSD搭載の901-Xや10型でHDD搭載の1000H-Xを使っている筆者にとって、とても気になる存在だ。2台と比較しながら、いろいろ触ってみたい。 ●HDDだけではない、Eee PC 901との違い 冒頭で書いたように、900HAの一番の売りは8.9型液晶の900シリーズとしては初めて160GBのHDDを搭載したことだ。SSDの搭載が900シリーズの特徴だっただけに、かなり大きな変更点だ。 そのほかの仕様は、Atom N270プロセッサ、メモリ1GB、1,024×600ドット(WSVGA)液晶、Windows XP Home Edition(ULCPC版)など、従来の900シリーズとCPUスペックを除いて概ね共通だが、細か

  • Qimonda、支払不能訴訟手続きを申し立ても事業継続で調整

    1月23日(現地時間) 発表 独Qimondaは23日(現地時間)、支払不能訴訟手続きの申し立てを行なったと発表した。 今回の申し立てを行なった理由として、DRAM産業における大幅な価格の落ち込みと、資市場で資金調達が劇的に難しくなったことで、Qiomndaの財務状態が悪化。さらにザクセン州や親会社のInfineon、ポルトガルの金融機関、銀行などを含む融資パッケージとの交渉が難航し、期限までに資金調達が出来なかったと説明している。 同社会長兼CEOのKin Wah Loh氏は、再建プログラムの範囲内で、一時的な破産管理人や従業員と協力することで事業を継続できるとしている。 なお、同社は2008年10月にグローバルな再建計画を開始しており、埋め込み型ワード線技術や、インフラ、グラフィック向け製品といったコアコンピタンスに集中する。さらに、リッチモンドの200mmウェハ対応施設と、ドレスデ

  • AMD、Phenom II X4 940 Black Editionを早くも値下げ

    AMD、Phenom II X4 940 Black Editionを早くも値下げ ~Phenom/Athlonなども小幅な値下げ 1月19日(現地時間) 実施 米AMDは19日(現地時間)、プロセッサ価格表を更新し、Phenom/Athlon/Sempronなどの価格を改定した。価格表記はすべて1,000個ロット時の単価。 1月10日に国内販売が開始されたPhenom II X4 940 Black Edition(3GHz)は275ドルから225ドル(約18%)、同じく17日に販売開始された同920(2.80GHz)は235ドルから195ドル(約17%)に値下げ。これらは2週間前から発売されたばかりだ。 このほか、Phenom X4/X3、Athlonの一部も値下げされた。また、新たにEnergy Efficient Phenom X3 8450e(2.10GHz)/8250e(1.9

  • Seagate、2009第2四半期は約5億ドルの損失

    1月21日(現地時間) 発表 米Seagateは21日(現地時間)、2009年1月2日を末日とする第2四半期の暫定決算を発表した。これによると、売上高は23億ドル、純損失は4億9,600万ドル、1株あたり損失は1.02ドルだった。 この損失の内、1,800万ドルが購入済みの無形資産減価償却などを含む各種費用、9,400万ドルが再建費用/有形資産償却費用、2億7,100万ドルが繰延税金資産に対する引当金となっている。これらを合わせると、3億8,300万ドルの損失、約0.79ドルの1株あたり損失となる。 前期の暫定決算は、売上高が53億ドル、純損失が4億3,600万ドル、1株あたり損失が0.90ドルとなった。なお、第2四半期には3,700万台のHDDを、前期には8,500万台のHDDを出荷した。 第3四半期に向けては、市場全体で約1億1,000万台のHDDの需要を予測し、市場シェアには大きな変

  • 日本HP、マルチタッチ対応コンバーチブル型タブレットPC

    1月22日より順次発売 日ヒューレット・パッカード株式会社(日HP)は、ノートPCの2009年春モデルを22日より順次発売する。 新モデルでは、コンバーチブル型タブレットPCの「tx2」シリーズが2指でのマルチタッチ操作に対応し、TouchSmartの新ブランドとして展開される。そのほかのモデルではスペックの強化が施された。 ●HP TouchSmart tx2 「HP TouchSmart tx2」は、新たにイスラエルN-trigの静電式タッチセンサー技術「DuoSense」を採用。ペンまたは指での操作が可能で、新モデルでは2指での拡大/回転、フリックの操作に対応。加えて、新センサーにより押し込む必要が無く、指を触れるだけで操作できる。 最小構成は、CPUにAthlon X2 QL-62(2GHz)、メモリ1GB、HDD 160GB、AMD M780Gチップセット(ビデオ機能内蔵

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】史上最低価格となったDRAMのDDR3への移行は2010年に持ち越し

    ●1個60セントを切るまでに暴落したDRAM 昨年(2008年)は、DRAMベンダーにとっての悪夢、PCエンドユーザーにとってのメモリ天国だった。史上最低と言われるDRAM暴落の結果、バルクのDDR2 DIMMは1GBで1,000円を切るレベルにまで落ち込んだ。エンドユーザーにとっては絶好のメモリ増設のチャンスとなったわけだが、喜んでばかりもいられない。 DRAMベンダーが弱ると、シュリンクによるコスト削減以外のDRAM技術革新のペースが鈍化し、それは最終的にCPUパフォーマンスの足かせとなる。実際に、DDR3メモリへの移行は、DRAM不況で読めない状況になってしまった。また、DRAMベンダーの投資が冷え込むことで、1~2年後に今度はDRAM供給不足による高値のバックラッシュが起こる可能性もある。 2008年のDRAM価格がいかに異常だったかは、その価格を見てみるとよくわかる。12月のDR

  • VAIO type P、ミニノート市場で初登場3位

    BCNは、1月16日から量販店店頭でも販売が開始されたVAIO type Pの初期販売動向について明らかにした。 これによると、発売日を含む1月12日~18日の量販店店頭におけるノートPC市場で、VAIO type P「VGN-P70H」のシェアは2.9%となり、発売からわずか3日間の集計ながら、ノートPC全体では7位となった。 また、BCNが10.2型以下のディスプレイを搭載したノートPCとして区分けしている「ミニノート」の領域では、10.3%のシェアを獲得して3位となった。 日エイサー「Aspire one」の「AOA150-B_1」の13.3%、同製品にマイクロソフトオフィスを搭載した「AOA150-B_dom」の10.5%に次ぐもので、4位のASUSTeK「Eee PC 1000HX」の9.5%を上回った。 VAIO type Pの発売によって、ミニノートの構成比も上昇しており、

  • 【本城網彦のネットブック生活研究所】第9回 Eee PCでWindows 7を試してみた

    1月13日、Windows 7の日語版ベータが公開された。Windows 7はWindows Vistaの後継バージョンとなるOSだ。一部の報道ではネットブックでも快適に動くとされており、実際どうなのか試してみたくなり早速インストールした。Windows Vistaとの違いにも興味津々だ。 ●インストール 今回使ったネットブックはEee PC 1000H-X。選んだ理由は、HDDを搭載し、1GBから2GBへのメモリ交換も簡単だからだ。また、リカバリも工場出荷状態をそのまま付属のCD-ROMからHDDへロードできるので、Windows 7を試した後に直ぐ元へ戻せる。ベータ版はDVD-ROMのISOイメージなのでUSB接続式のDVDドライブを用意し、そこから新規インストールした。メモリは既に2GBへ変更済みだ。Windows 7ベータ版の最小要件は、「1GHzの32bitまたは64bitプロ

  • 東芝、世界最軽量12.1型モバイル「dynabook SS RX2」新モデル

    東芝、世界最軽量12.1型モバイル 「dynabook SS RX2」新モデル ~128GB SSD/WWAN内蔵で実売30万円前後 1月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社東芝は、12.1型ノートPCで世界最軽量の「dynabook SS RX2」の新モデルを1月下旬に発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows Vista Businessで、Windows XPダウングレードメディアが付属する。 スペックを向上しながら従来機種から低価格化。ベースとなるHDD搭載モデルは、従来機種の発売当初から約3万円下がり、128GBのSSDを搭載するモデルでは、同じく10万円以上価格が下がっている。 スペック面ではメモリ容量を前モデルの2GBから3GBに強化したほか、液晶ディスプレイの輝度も200cd/平方mから250cd/平方mに明るくなった。また、ACアダプタを小型化し体積比

  • 東芝、64GB SSD搭載/5時間駆動の8.9型ネットブック

    1月下旬より順次発売 価格:オープンプライス 株式会社東芝は、8.9型ネットブック「NB100」の新モデル2機種を1月下旬より順次発売する。価格はオープンプライス。発売時期と店頭予想価格は、64GBのSSDを搭載する上位モデル「NB100/HF」が2月下旬で8万円前後、160GBのHDDを搭載する下位モデル「NB100/H」が1月下旬で7万円前後の見込み。 2008年10月発売の前モデルからラインナップを2つに増やし、同社の特徴であるSSDを搭載する上位モデルを追加。また、バッテリ容量を増やしたことで駆動時間が向上し、SSDモデルで約5時間、HDDモデルで約3.7時間の動作が可能になった(重量は20g増加)。さらに同社の検証により、PCの電源OFF時でもUSB給電が可能だと認定された(従来モデルでも保証外ながら可能だった)。 上位モデルのNB100/HFは、体色にシャンパンゴールドを採用

  • SeagateのBarracuda 7200.11などにアクセス不能になる不具合

    米Seagate Technologyは、Barracuda 7200.11を初めとする4つのHDD製品において、ファームウェアのバグにより、アクセス不能に陥る可能性があることを明らかにした。 今回問題が発覚したのは、2008年12月に製造された、Barracuda 7200.11、DiamondMax 22、Barracuda ES.2 SATA、SV35の4製品の一部。この問題が発生すると、PCの起動時にHDDがアクセス不能になる。ただし、データ自体は削除されない。 同社では、シリアルナンバーやファームウェアリビジョンが問題のものに該当するのかを判断するためのツールを公開している。該当製品のユーザーに対しては、メールで同社に問い合わせするよう呼びかけている。 【1月20日追記】製品を購入したユーザーの方からの情報によると、12月以前に製造/販売されたモデルも、該当するものがあるとのこと

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    大容量化という点では、メモリ容量で1GBモデルの構成比は90.6%となり、512GBの構成比はわずか7.7%しかない。また、HDDに160GBを採用したミニノートの構成比は54.0%に達し、120GBは16.2%、4~32GBのSSDモデルは23.4%にそれぞれ縮小している。 さらに、オフィスアプリケーションを搭載したミニノートの構成比が上昇しているのも特筆される。2008年9月時点では、24.3%と4台に1台だったオフィスアプリケーション搭載モデルの構成比は、12月の調査では37.4%と、3台に1台を上回る実績となっているのだ。 とくに、12月になって増加したのが、Microsoft Officeの搭載製品。11月まではわずか1%台で推移していたものが、12月には8.6%と急増した。日エイサーのAspire oneに同オフィスを搭載した製品が追加されたことなどが影響している。これにより

  • 山田祥平のRe:config.sys かつてない完成度のWindows 7ベータ

    MicrosoftWindows 7のベータをリリース、日語版を含むUltimateバージョンの一般向け配布が始まった。同社では、家庭または仕事で使用するコンピュータにベータ版をインストールしないでほしいと呼びかけているし、当然、ダウンタイムに対する責任も負わない。だが、今回のベータ版は、これなら仕事に使いたいと思わせるくらいに安定していることに驚いた。 ●4つの環境にWindows 7をインストール 2008年秋に米国で開催されたPDCとWinHEC、そして、昨年暮れに東京で開催されたWinHEC Tokyoで配布されたプリベータに対して、今回のベータ版はびっくりするほど進化している。まるで、2008年中に完成していた版のリリースを、CEOのスティーブ・バルマー氏がCESの基調講演で発表できるように寝かせていたかのような余裕を感じる。 そんなわけで、入手した日語版ベータを、複数の環

  • ジョブズCEO、健康問題から6月いっぱいまで療養に専念

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOは14日(現地時間)、同社職員へ宛てた書簡の中で、6月いっぱいまで療養のため休職することを明らかにした。 ジョブズ氏は5日付けの書簡で、ホルモンのバランスを崩したことで体重が減少しているが、比較的簡単に回復するとの見込みを示していた。しかし、今回の書簡で、問題は思っていた以上に深刻だったと語っており、6月いっぱいまで療養に努め、休職することを決めた。 ジョブズ氏が復帰するまでの間は、ティム・クック氏が代行を務めるが、同社の重要な戦略的決定には携わるという。この件は、すでに取締役会の同意を得ている。 □Appleのホームページ(英文) http://www.apple.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.apple.com/pr/library/2009/01/14advisory.html □関連記事 【1月6日】ジョブズCE

  • エーオープン、アルミシャーシのAtom 330搭載ベアボーン

    エーオープンジャパン株式会社は、アルミシャーシを採用したAtom 330(1.60GHz)搭載ベアボーン「BB10 SILVER」を1月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は22,000円前後の見込み。 デュアルコアCPUのAtom 330を採用したコンパクトなベアボーン。標準状態は容積2.6Lで、ベイは2.5インチシャドウが1基の光学ドライブ非搭載型だが、付属のベゼルとマザーボードトレーを交換すれば、容積3.1Lのスリム型光学ドライブを搭載できる筐体に変形できる。 マザーボードのフォームファクタはMini-ITX。チップセットはIntel 945GC Express(ビデオ機能内蔵)+ICH7。拡張スロットはPCI Express Mini Card×1。ストレージインターフェイスはSATA×2。バックパネルインターフェイスはUSB 2.0×4、Ethernet、ミニ

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - コストを抑えつつ着実に進化した ロジクール「MX-1100」

    個人的にマウスというデバイスに初めて触れてから、もうかれこれ25年が経過した。 現在では多くのベンダーが参入し、デザインや使いやすさを競っているが、過去を振り返るとマウスの歴史はマイクロソフトとLogitech(日でのロジクール)が作ってきた。このあたりの歴史に関しては、元麻氏の「ロジクールの新しいマウス「Click!」シリーズ」が詳しい。 今でもマウスに対して新しいアイディアを盛り込んだ製品を作り込んでくるのは、やはりこの2社。いずれかが何らかの提案を行なうと、半年、あるいは1年ほど遅れて他社が同じ部品を調達して似たような製品を出すというのが、現在のマウス業界の基パターンだろう。(実際にはマウスはハードウェアだけでなく、ソフトウェアとの組み合わせでマウスカーソルの動きや使い勝手に大きな差が出るので、部品を調達しただけでは同じにはならないのだが)。 筆者の場合、シャープのX68000と

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】Windows 7ベータ版をVAIO type Pで試す

    先日、「VAIO type P」がソニーから発表されたのと前後して、マイクロソフトは今年(2009年)年末から来年(2010年)にかけての製品版出荷を予定しているWindows 7のパブリックベータテストを行なうと発表していた。パブリックベータテストとは一般ユーザーもベータテストに参加し、自分のコンピュータに組み込んで試すことができるテストで、つまり一般ユーザーでもテストに参加できる程度に、Windows 7の品質やパフォーマンスが上がってきていることを示すものだ。 このWindows 7パブリックベータについて、マイクロソフトWindows製品部の関係者は「Atom Zを用いたMID(Mobile Internet Device)向けのプラットフォームでの動作速度感が、Vistaよりも大きく改善されている」と話していた。 ではどの程度の動きになるのかということで、実際にVAIO type

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    AMDはこのYukonプラットフォームの価格を明らかにしていない。すでに以前の記事でもお伝えしたとおり、OEMメーカー筋の情報によれば、Yukonプラットフォームの最下位SKUのCPU+チップセット価格は20ドルを切るような価格設定がされているとのことで、かなり思い切った価格設定をしてきていることは間違いない。 Yukonのアドバンテージはそれだけではない。1つにはチップセットがAMD M690Eという、パフォーマンスに定評のある統合型チップセットを採用していることだ。このため、充分なメモリを搭載すれば、Windows VistaでWindows Aeroを有効にすることができる。コストアップにはなるものの、単体GPUチップとしてMobility Radeon HD 3410を追加すればAVIVO HDにも対応させることができるので、MPEG-4 AVCやWMVのフルHD(1080p)の動