◆宇宙まで行った4体のテディーベア [News] 宇宙まで行った4体のテディーベア (リンク先に他の写真がありますよ) こちらの何とも言えない写真は、イギリスのケンブリッジ大学の学生さん達が行ったヘリウム風船を使ったテディーベアちゃんの宇宙旅行で、よーく見るとテディーベアの胸に名前が書いてあると思いますがウチのサイトで見えてる二人のテディーベアちゃんはMATちゃんとKMSちゃんと言うそうです。これはこのテディーベア用の宇宙服を作った小学校の生徒達のイニシャルの頭文字を取ったモノなんだそうですよ。 ヘリウムの風船には全部で4体のテディーベアちゃんがくっついて大空に飛んでいき、地上から30km上空まで飛んでいって地球のわん曲を見事にカメラで撮影し、見事にテディーベアちゃんは宇宙遊泳をしたそうです。 最後はヘリウム風船が爆発してちっちゃな4人の2時間9分の冒険は終了し、ちゃんと装備していた
◆Myspaceに自分のヌード写真を掲載した14歳が児童ポルノ法で逮捕 [News] Myspaceに自分のヌード写真を掲載した14歳が児童ポルノ法で逮捕 これまた日本だったらどうなるんだろう・・・っと思うワケですが、アメリカのニュージャージー州でSNSのMyspaceに自分のほぼ全裸のヌード写真を30枚あまり掲載をした14歳の子が警察に逮捕されたそうです。 何でも、America's National Centre for Missing and Exploited Childrenって言う、アメリカで行方不明になっている子供を捜す専門の機関があるんですが、そこから警察に連絡が行って逮捕されたそうです。 警察のスポークスマンであるBill Maer氏は「これは母親へのモーニングコールであると考えています」と言っているそうで、つまり児童ポルノ法で逮捕したけど遠回しに罪には問わないで今後
◆ロシアに存在した移動式原子力発電所 [Image] ロシアに存在した移動式原子力発電所 ネタ元のサイトさんでも多くの詳細はわからないそうですが、ロシアでかつて移動式の原子力発電所が作られたそうです。旧ソビエト時代かもしれません。 このトラックの中には小型の核融合炉が設置され、そして目的地に行ってそこで発電することが出来たらしい。 キャタピラのタイプと、普通のトラックみたいなタイヤのタイプがあったそうです。 ・・・・・・。 とりあえずエルエルはこんなの初めて見たし、まー原子力空母とかあるくらいだからこういうのも作ろうと思えば可能なんだと思いますけどネ。 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるFLASHお勉強本。 ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ~って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。FLAS
◆日本のミイラいろいろ [Mystery] 日本のミイラいろいろ リンク先は海外のサイトさんなんですが、日本に伝わるいろんなミイラの特集がありますよ。 まー読まなくても写真だけ見ても面白いかと。簡単に説明だけ書いておくと、一番上の3面怪物のミイラは不明ですが、次の写真は「鬼のミイラ」、「人魚のミイラ」は見ればわかると思うけど、あとは「カッパのミイラ」と「雷獣のミイラ」と羽根があるのは「天狗のミイラ」ですネ。 一番下にある人間のミイラは即身仏となった昔のエライお坊さん達です。 余談ですが「即身成仏」と「即身仏」は別物で、僧侶の人達が生きたままこのような姿となるのは「即身仏」です。「入定(にゅうじょう)する」と言いますよネ。 それについてはWikipedia:ミイラのところにいろいろ書いてありますけど、エルエルなんかはずっと昔の話だと思っていたら明治時代に即身仏となった僧侶の人もいるんで
◆19歳の男性がウェブカメラで自殺を中継 [News] 19歳の男性がウェブカメラで自殺を中継 近年になってインターネットが発達して来てから自殺とインターネットってモノが密接な関係になりつつありますが、またショッキングな事件があったらしい。 アメリカのフロリダで19歳のAbraham K. Biggsさんが自分が大量の薬を服用して自殺する一部始終をウェブカメラを使って中継したそうです。 彼はネット上に遺書を残し、そしてJustin.tvっと言うストリーミングビデオなどが集まるサイトでその映像を公開していたそうで、最高で1500人ほどがその様子を視聴したと言います。 彼は複数の薬(鬱病などに用いられる薬)を大量に摂取してそしてベットに横たわり、結局それを見ていた人が地元の警察に連絡してその警察が彼の家に行ってドアを壊して部屋に入り、そしてウェブカメラのスイッチを切って映像は終わったそうで
イラン法廷で「加害者の目に硫酸5滴を垂らす命令」が下される 日本でもハンムラビ法典の「目には目を、歯には歯を」って言うフレーズは有名かと思いますが、イラン法廷でまさにそれに追随するような決定がなされたそうです。 イランで女性に詰め寄った男性がその女性に拒否されて(結婚を断ったのか?ナンパくらいだったのか?ってのはちょっとわかりません)、それに怒った男性が女性の頭めがけて硫酸を投げつけ、女性はその硫酸を浴びて顔を大やけどし、更に目が見えなくなってしまったそうです。 その被害者の女性のAmeneh Bahramiさんは今から4年前にこの硫酸を浴びせられて、今でも顔にはひどい火傷の跡が残っています(リンク先に写真があるのですが可哀相なのであえてサムネイルにしてませんので見たい人はリンク先にどうぞ)。 そしてこの裁判が開かれ、イラン法廷は加害者がこの女性と同じような運命に処せられなければならないと
http://www.snopes.com/pregnant/medina.asp excite翻訳 これは真実の話です。 彼女の名前はリナメディナちゃんと言い、1939年の5歳当時に妊娠して子供を出産したそうです。 最初、彼女を見た医師は「彼女は腹部を巨大な腫瘍に冒されている」と思ったけど、検査をしてみると妊娠してるコトがわかったそうです。彼女はその後に帝王切開により6ポンド(2700g程度)の赤ちゃんを産み、このメディナちゃんの父親は近親相姦の罪で投獄されたそうです。 しかし証拠不十分で父親は釈放され、結局この赤ちゃんの父親はわからなかったそうです。 メディナちゃんは妊娠の月日が流れていくと同時に胸の発育も見られ、帝王切開をした際に医者が卵巣を顕微鏡で調べると、彼女は子供を産むほどに成熟した体を持っていたそうです。通常はこのようなコトは有り得なく、女性の場合は平均的なデータとし
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