ブックマーク / www.niigata-nippo.co.jp (6)

  • NGT山口さんら卒業発表全文|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア

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    tanemurarisa
    tanemurarisa 2019/04/21
    “山口真帆さん、長谷川玲奈さん、菅原りこさんのスピーチ全文”
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    糸魚川の海洋高でマコンブ干し 糸魚川市の県立海洋高校が同市沖で養殖しているマコンブの乾燥作業が16日、校内で行われた。栽培技術コースの3年生16人が実習室にすだれをかけるように長さ4メートルほどのマコンブを干した。  同校では地元の特産物を作ろうと、5年前からマコンブの養殖を始めた。水温が高いと育たないため、冬季を選ぶ。昨年11月、マコンブの小さな苗がついた細い種糸を養殖用ロープに巻き、同市鬼伏沖の海底に固定した。  今季は水温が安定していたことや、ロープがしけで流されないように海底の岩にしっかりと固定したため、これまでに比べ生育が非常に良かったという。14日に行われた水揚げ作業では約500キロという、同校としては新記録の収量になった。  生徒たちはマコンブを長さによって仕分けし、脚立に乗って1ずつつるした。1、2週間乾燥させ、品加工の実習などに使う。  同コースの武藤美奈さん(17

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    栃尾にPRマスコットが誕生 栃尾商工会が募集した長岡市栃尾地域のイメージキャラクターの最優秀作品に、同地域ゆかりの戦国武将・上杉謙信と名物のあぶらげを融合させてデザインした「あぶらげんしん君」が選ばれた。来月中旬にはキャラクターの着ぐるみが完成予定で、お披露目される。  キャラクターは、観光イベントなどで同地域をPRするのに役立てようと、昨年7月下旬から10月末まで募集。北海道から沖縄県まで全国の10―90歳代の約200人から、栃尾の山や川、名物のてまりなどをデザインした293点の応募があった。  先月、最終審査を行い、その結果、魚沼市在住の桜井恵美子さん(54)の作品が最優秀賞に決まった。「あぶらげんしん君」は、あぶらげに上杉謙信の白色のずきんをかぶせた姿で、目元が愛らしく親しみを感じさせるデザインが特徴だ。  栃尾はことしのトキめき新潟国体で剣道の開催地となっており、商工会では「国体

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  • 新潟日報 津南小版「ブタがいた教室」

    津南小版「ブタがいた教室」 教室で飼育したブタをめぐる映画「ブタがいた教室」が話題を呼んでいるが、津南町の津南小学校の5年生児童67人が13日、飼育してきたブタとのお別れ会を開いた。「命」と「」の大切さを学んだ子どもたちは3匹のブタと涙でさよならした。  5年生の児童は、総合学習の一環で用豚の飼育に取り組んだ。人間のが動物の命と引き替えに成り立っていることを実感してもらうことが狙い。同町の養豚業者「つなんポーク」から3匹の子豚を買い取り、12月の出荷前まで約2カ月間、子どもたちが交代で世話をした。  「ミルク」、「ヨンサマ」、「マーブル」と命名され、子どもたちの愛情を受けて育ったブタたち。40キロだった体重は90キロにまで増え、順調に生育した。  お別れ会では、児童全員が呼び掛け形式で子豚の思い出を語り、「大切な仲間だよ」とメッセージを送った。別れの直前にブタはグラウンドに放され、

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    女性が損害賠償求め県を提訴 魚沼市の奥只見レクレーション都市公園の通路に滑りやすい石が敷き詰めてあったため、自転車が転倒し、左ひじを骨折したとして、東京都練馬区の女性が公園を管理する県を相手取り、治療費など約300万円の損害賠償を求める訴訟を14日までに、新潟地裁に起こした。  訴状によると、女性は2006年8月、公園の通路を自転車で走っていたところ、滑って転倒し左ひじを骨折。07年9月まで治療を受けた。  女性側は「事故は、県が安全な物を設置し管理する義務を怠ったことで発生した」と主張。県は「訴状を検討した結果、争うことにした」としている。 新潟日報2008年10月14日

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