ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (1)

  • 「クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS」 (21_21 DESIGN SIGHT)

    パリ最古の橋ポン・ヌフを輝くベージュの布で包み、カリフォルニアの丘陵地帯と日の田園風景に黄色と青の傘の花を咲かせ、ベルリンのライヒスターク(旧帝国議会議事堂)を銀色の布で包んでしまったクリストとジャンヌ=クロード。彼らのプロジェクトは常にゆるぎないコンセプトのもと、長い年月を費やしながら人々を説得し、実現へと進められていきます。2005年2月、ニューヨークのセントラル・パークにサフラン色のゲートを7503連ねたプロジェクトは私たちの記憶に新鮮ですが、これも20年以上に渡る交渉の末についに実現したものでした。 展では、こうした活動の軌跡を表すドローイング作品や完成したプロジェクトの写真、ドキュメンタリー映像などによって、壮大なプロジェクトを現実のものとしていくプロセス、さらにはその根底に宿る情熱、希望にも目を向けます。2009年11月18日、ジャンヌ=クロードは惜しくもこの世を去りまし

    「クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS」 (21_21 DESIGN SIGHT)
    taneto
    taneto 2010/02/02
    行くよ
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