私は北海道の旭川に住んでいます。 去年ですが、私がよく読んでいた、古田雄介の“顔の見えるインターネット”の第20回のココロ社さんが紹介された時に、吉田さんからのオファーがありました。 私は顔出しをするつもりも無かったですが、とうぜんヒット記事を飛ばしていた吉田氏の記事に紹介されるならと、喜んでOKを出したまでは良かったのですが・・・。 吉田氏『取材したいのですが場所はできる限りこちらからお伺いに行きます。』 Yamada『えっ、北海道ですけど・・・』 吉田氏『今回は無かった事に、すいません』 とまぁ、別に悪口とかそういう意味ではなくて『取材コスト』は、やっぱり地方のほうが高くつくわけで、仕方ないと諦めてはいます。その他、名の売れた各種ニュースサイトさんとかからも、取材オファーが3回程ありましたが、全て白紙になってしまいました。 どうしたらよいのか。 地方でもネットは別という話の矛盾 私は、
The Cassina Perspective in a R C FURNITURE POINT アルクファニチャーポイントで展開 VIEW MORE
Tokyo Subway Route Map(東京地下鉄路線図) 新しいiPhoneアプリケーションをAppStoreに申請しました。 STUDIO HEATさんの依頼で私がプログラムを担当しました。 東京の地下鉄全体の路線図と、各線の路線案内を閲覧できます。 路線図はSTUDIO HEATさんがイチからデザインした力作です。 美しい路線図と、シンプルな使い勝手が魅力のアプリケーションです。 おそらく来週の前半にはAppStoreに並ぶと思いますので、 良かったら使ってみてください。 関連リンク iPhone App - Tokyo Subway Route Map(東京地下鉄路線図) « Studio Heat Lab. 自作iPhoneアプリその後 « Studio Heat Lab. Tokyo Subway Route Map (東京地下鉄路線図) « Studio Heat La
今日は久々に実家のムリヤリ工房に行きました。 次の作り物は 親戚に頼まれた トルソーです。 トルソーっていうのは、マネキンです。 まだ、途中ですが、 今日は日曜日なので、材料やら、消耗品が手配できず ここで終わりです。 明日からは千葉の舞浜でいつもの仕事なので、 完成は来週に持ち越しです。
隈 研吾(くま・けんご) 1954年生まれ。79年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。主な作品に「亀老山展望台」(公共建築賞優秀賞、「JCDデザイン賞'95」文化・公共施設部門最優秀賞受賞)、「森舞台/宮城県登米町伝統芸能伝承館」(日本建築学会賞受賞)、「馬頭町広重美術館」(村野藤吾賞、林野庁長官賞受賞)、「サントリー東京新社屋」「長崎県立美術館」「サントリー美術館」「ティファニー銀座」。著書に『反オブジェクト』(筑摩書房)『新・建築入門』(ちくま新書)『負ける建築』(岩波書店)『新・都市論TOKYO』(集英社新書)『自然な建築』(岩波新書)など。 竹森 隈さんの著書『負ける建築』を読んで、建築規制であるゾーニング法(注:その場所で建設できる建物の種別とボリュームとをあらかじめ設定し、制限する法制度のこと)という概念
完存する石垣遺構としては全国屈指のもので、国史跡にも指定されている「竹田城跡」(兵庫県朝来市和田山町竹田)は、天守台を中央に南千畳・北千畳・花屋敷が放射状に配され、城の築かれている山全体が、虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれているんだそうだ。 天守台は標高353.7メートル、縄張りの規模は南北400メートル、東西100メートルと小ぶりながらも、雲の上に聳え立ったこの感じはまさに天空の城、ラピュタを彷彿とさせるんだ。 竹田城は、但馬の守護大名、山名宗全が嘉吉年間(1441年~43年)に此隅山(このすみやま)城の出城として基礎を築いたとされ、山名氏の被官、太田垣氏が5代にわたって城主となったが、織田信長の命による秀吉の但馬征伐で天正8年(1580年)に落城。 現在のような豪壮な石垣積みの城郭を築いたのは、最後の城主となった赤松広秀なんだそうだ。
行動履歴や属性情報をもとに、そのユーザーにとって最適な情報を提案する「レコメンデーションエンジン」。この分野に複雑系工学理論でアプローチするのがサイジニアだ。 すでに海外でも評価され導入実績を持つ同社のレコメンデーションエンジン「デクワス」は、ウェブビジネスをどのように変えていくのか? そしてまた、同社は今後、どういった事業を展開していくのか。代表取締役CEOの吉井伸一郎氏に聞いた。 --サイジニアはどういったサービスを提供しているのでしょうか。 我々は、「行動履歴をアーカイブして、ビヘイビア・ウェアハウスを作っていく」ということをミッションと考えており、その実現に向けてさまざまなサービスを作っていく予定です。 その1つがレコメンデーションエンジン「デクワス」です。よく“レコメンデーションエンジンの会社”と思われがちですが、それがサイジニアのゴールではありません。 社名のサイジニアとは、サ
僕自身は、そんなにコーヒーを熱狂的に追及するタイプじゃないけど、このTom Metcalfeさんがデザインした、こだわりすぎ? とも思えるコーヒーメーカーの魅力は認めちゃいます。 とにかく、美しいんです。 ほらね。 観ていただけました? 美術品ってかんじですよね? しかも、台に理科の実験で使うブンセンバーナーみたいなのが内蔵してあって、それでコーヒー豆をローストするなんて、超クール! それでは、この素敵なコーヒーメーカーの使い方をご紹介したいと思います。 1) 50グラムの生コーヒー豆を用意します。 2) ミディアムローストなら、7分間焙煎します。 もし、深煎りなら9分焙煎します。 3) 豆を冷まします。 4) その間に、水を軽く沸騰させます。 5) 挽いたコーヒー豆を4の中に入れます。 6) かき混ぜて、十分にコーヒーの味が出るように4分ほどおきます。 7) コーヒーカップに注ぎ、完璧な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く