MELOS おすすめ記事 菅原小春×大根仁『いだてん』インタビュー。日本女子スポーツのパイオニア・人見絹枝をいかにして演じたのか 日本人初のオリンピアンとなった金栗四三と、1964年の東京オリンピック招致に尽力した田畑政治を描いた、宮藤官九郎さん脚本によるNHKの大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』。6月30日の第25回から、第2部がスタートしています。 7月7日に放送される第26回「明日なき暴走」では、菅原小春さんが演じる人見絹枝が1928年アムステルダム・オリンピックに出場。「女性がスポーツをするなんて……」と言われたこの時代に、女子スポーツの歴史を切り開いた人見の挑戦が描かれます。 ダンサーや振付師として国内外で活躍を続けてきた菅原さんは、今回の『いだてん』が演技初挑戦。日本の女子スポーツのパイオニアである人見をどのように演じたのでしょうか。第26回の演出を担当し
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