2009年10月7日のブックマーク (2件)

  • キーパーソン・インタビュー ソニー サイネージビジネス部 相澤氏に聞く「デジタルサイネージ戦略」 

    今年に入ってから流通系デジタルサイネージ広告ビジネスの事例が増えてきましたが、国内で先駆的に取り組まれているソニーさんに現状とこれからの方向性に関してインタビューをしてきました。 Q1 「ミルとくチャンネル」の現状はいかがでしょうか? 2008年6月にオリンピック様の22店舗、今年3月にはいなげや様30店舗にて導入いただき、現在、合計52店舗の約400面にて「ミルとくチャンネル」を展開中です。 「ミルとくチャンネル」のコンテンツは、広告枠、ロケーションオーナー様枠、オリジナル番組枠の3つに分かれています。開始から、約1年が経過しますが、コンテンツの内容がどんどん充実してきているように感じています。 例えばオリンピック様、いなげや様とも、番組枠で告知する内容がよりオリジナリティのあるものへと進化させていますし、売りたい商品とデジタルサイネージで流れるコンテンツを連動させる動きが活発になってき

  • マピオン、マピオン電話帳への有償掲載プランを開始~ 成果報酬型情報掲載サービス『マピオン電話…

    株式会社マピオンは、2019年4月1日をもちまして社名を、株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)に変更いたしました。 株式会社マピオン(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤孝也)は、同社が提供する日全国の様々な業種・ジャンルの主要スポット900万件の電話番号・地図・住所などを検索できる「マピオン電話帳」において、有償広告掲載プラン『マピオン電話帳プレミアム』を開始いたしました。 【マピオン電話帳】 ■ サービスの特徴 『マピオン電話帳プレミアム』は、固定費を低く抑え、成果に応じて課金する広告メニューです。 掲載店舗はホームページURLや写真など詳細情報の掲載が可能になり、ユーザーへの情報発信を強化すると共に、株式会社コムスクエア(東京都江東区、代表取締役社長 上嶌靖)よりASP提供を受ける、ペイパーコールサービスを利用することで、コール成果に応じた成果報酬型のプランで、導入コス

    tanigo
    tanigo 2009/10/07