digitalsignageに関するtanigoのブックマーク (2)

  • キーパーソン・インタビュー ソニー サイネージビジネス部 相澤氏に聞く「デジタルサイネージ戦略」 

    今年に入ってから流通系デジタルサイネージ広告ビジネスの事例が増えてきましたが、国内で先駆的に取り組まれているソニーさんに現状とこれからの方向性に関してインタビューをしてきました。 Q1 「ミルとくチャンネル」の現状はいかがでしょうか? 2008年6月にオリンピック様の22店舗、今年3月にはいなげや様30店舗にて導入いただき、現在、合計52店舗の約400面にて「ミルとくチャンネル」を展開中です。 「ミルとくチャンネル」のコンテンツは、広告枠、ロケーションオーナー様枠、オリジナル番組枠の3つに分かれています。開始から、約1年が経過しますが、コンテンツの内容がどんどん充実してきているように感じています。 例えばオリンピック様、いなげや様とも、番組枠で告知する内容がよりオリジナリティのあるものへと進化させていますし、売りたい商品とデジタルサイネージで流れるコンテンツを連動させる動きが活発になってき

  • 地域の安全情報をデジタルサイネージに配信--COMEL「福岡街メディア」にて

    ソフトバンクグループのCOMELは6月3日、同社が運営するデジタルサイネージ「福岡街メディア」にて、福岡県警察の「ふっけい安心メール」を配信すると発表した。同日より運用を開始している。 ふっけい安心メールとは、福岡県警察部および警察署が運用している、犯罪の発生情報や解決情報、注意喚起などを配信するサービスだ。PCまたは携帯電話から登録したユーザーに対し、メールで情報を提供する。 今回発表されたサービスでは、このふっけい安心メールの内容をデジタルサイネージへ配信することで、メール登録者以外にも犯罪情報をリアルタイムで提供する。これにより、地域全体の防犯意識を高めることを目的としている。配信エリアは6月3日時点で、中央警察署管内「唐人町商店街」と「大手門商店街」内に設置してあるディスプレイ。順次福岡県内の各警察署エリアに拡大していくとしている。 福岡街メディアは、COMELが2008年10月

    地域の安全情報をデジタルサイネージに配信--COMEL「福岡街メディア」にて
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