FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
映像作家のエオウィン・アルドリッジさんが撮ったビデオは水を飲む自分の姿をいろいろな映画監督のスタイルで撮影してみる、というものです。 パート1とパート2で総勢20名の映画監督のスタイルでやっています。パート1の最後ではエオウィン・アルドリッジさん本人のスタイルのものもみせています。 私は結構映画を観る方なんですが、正直よくわかんないものもあって、まだまだ勉強不足だなあと思いました。 で、このビデオ、映画監督の名前が先に表示されるのでその心構えで観ることができるんですけど、逆に映像を見せて「これ、どの映画監督のスタイルでしょうか?」という質問形式にしたら全然わかんないじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。 ではパート1です。ここでは以下の監督のスタイルが披露されています。 Christopher Nolan, Stanley Kubrick, Edgar Wright, Quent
結論からいうと、世間で騒いでいる割に、ガラケーのほうが購買者一人当たりの単価が高くてプラットフォーム普及台数が世界で比較しても極端に多い。将来はしらん。 1.iPhone VS モバゲー どちらが高いかな? 2.iPhone VS グリー どちらが高いかな? 3.プラットフォームの普及台数 実は世界中で動いているiPhoneの数より国内のガラケーのほうが多い。グローバルを狙えばいいってもんじゃない。 4.時価総額 テレ東×10≒(モバゲーとかグリー) 5.独断と偏見によるステークホルダーの動向の傾向 Twitterやってるよ!暇な人はフォローしてよ! ひと夏の思い出に意見とかくれるとうれしいよ。 あとはてブとかくれると、さみしい病が少し緩和されるのでうれしいです。 http://twitter.com/fukuyuki 言い訳とか: 1or2:当然ですが、ガラケーソーシャルアプリは全員が全
iPhoneDev.jp meetup Tokyo “売れるiPhone/iPadアプリの作り方・育て方” に行ってきました。 イベント概要 クレイはWebシステムの開発がメインの会社なんですけど、たまにiPhoneアプリも作っています。とはいえ、正直売り方(というかマネタイズ)にノウハウがあるわけではありません。自社で出したアプリをAppBankさんにレビューしていただいたりといったことはしていたのですが、正直そこから先の売り方に関するノウハウは乏しく、猛者達の生の声を聞いておいた方がいいんじゃないかなと。 そんなわけで、iPhone-dev.jpさま主催のイベントiPhoneDev.jp meetup Tokyo「売れるiPhone/iPadアプリの作り方・育て方」に参加してきました。6/25のイベントを今書くという若干時間差気味ですが、ご容赦くださいませ。 プレゼンの内容自体は、↓こ
情熱がいまいちになってしまいしばらく放置してしまいましたが、一応ほとんど完成しているのでそろそろ発売してみようと思う。 でもその前に、色々事務手続きが必要なのがまた萎える。今日は売り上げの振り込み用口座について確認中。 iPod touch/iPhone ネイティブアプリ製作 ver.4 より(DAT落ち)。 海外から第三者からの送金受け取りまとめ (米ドルの場合。別途口座維持手数料などが必要な場合も。為替レートは各行による) 三菱東京UFJ 被仕向送金手数料など 無料/3,000円(統合元の銀行のカードによって違うみたい) 為替手数料 片道1円 みずほ 被仕向送金手数料など 一律2,500円? 為替手数料 片道60銭(ATMの場合) 三井住友 被仕向送金手数料など 一律3,500円? 為替手数料 片道50銭(ネットバンキングの場合) りそな 被仕向送金手数料など 1,500円(一回の送金
QuadCamera、おかけがさまで今回は海外で予想より好調な感じ。 実はいままで作ったアプリ、全部で違うプロモーションを行って、海外でのリーチを検証していました。 今回ようやっと定番化できそうなアプローチが見つかったので共有をば。 一人ひとりは微々たるものでも、国内の開発者全体で共有すればそこそこの外貨を獲得できるんじゃないかと思うわけです。 まずアプリを提出し、リリース日を大分先、例えば1ヵ月後に設定します。 アプリが審査をパスし、Ready for Sale の連絡がきても、リリース日を未来に設定しているのでまだ発売されません。 Ready for Sale を確認してから、アプリのリリース日を1~2週間未来に設定しなおします。 で、あまり知られてないのですが、実はアプリの無料ダウンロード用のプロモコードは Ready for Sale後は、たとえ発売されてなくても、発行・使用できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く