Rに関するtaniguchitomoyaのブックマーク (10)

  • Rのダウンロードとインストール

    6 散布図 散布図は変数間の関係を考察するために、個体を2〜3次元空間に配置したグラフである。 6.1 2次元散布図 2次元散布図というのは、一つの変数を横軸、もう一つの変数を縦軸として2次元平面に個体のデータを配置したグラフを指す。Rで散布図の作成はplotという関数を用いる。例えば、irisデータの第1列を横軸、第3列を縦軸とし、関数plotを用いてコマンド >plot(iris[,1],iris[,3]) を実行すると、図11のような散布図が作成される。 図11 ラベルなしの散布図      図12 個体番号が付いた散布図 このような散布図はラベルがないので、どの個体がどの位置に配置されているかに関する情報が読み取れない。次のように2行のコマンドを実行すると個体の番号が付けられた図12のような散布図が返される。 >plot(iris[,1],iris[,3],type

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    taniguchitomoya 2008/01/28
    plotと色付け
  • R Graphical Manual

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    taniguchitomoya 2006/12/14
    sparse logistic regression
  • R Graphical Manual

    18,691 images, 1,263 packages, 33,935 functions Last data update: 2007-11-26 (R version 2.6.0)

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    taniguchitomoya 2006/12/14
    マニュアルデータベース
  • R-Source

    単純な作図ならば,引数に add=T を入れることで重ねた図を描くことができる.2 つのグラフの x 軸と y 軸の座標は自動的に合わせられる. しかし,高水準作図関数の中には add=T を引数にもってくることが出来ないものがある.そこで,グラフィックスパラメータの new を T と指定することで,既存のグラフに新たなグラフを上書きするように指定することが出来る. par(new=T) で重ね描きする場合,そのままでは軸と軸のラベルが重ね描きされる.2 回目の plot() によって軸と軸のラベルが重ね書きされるのを避けるため,1 回目のプロット時に axes=F , xlab="",ylab=""(もしくは ann=T )を指定するのが得策である. par(new=T) で重ね描きする場合,普通はそれぞれのグラフの座標範囲が異なるため,仕上がりがおかしくなる.重ね描きする全てのグラフ

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    taniguchitomoya 2006/11/17
    plotで点に色をつけるやり方
  • 統計解析用フリーソフト・R-Tips

    R は有名な統計言語『 S 言語』をオープンソースとして実装し直した統計解析ソフトです.さまざまなプラットフォーム(OS)に対応しており,誰でも自由にダウンロードすることができます.それにも関わらず,世界中の専門家が開発に携わっており,日々新しい手法・アルゴリズムが付け加えられています.とにかく計算が速い上にグラフィックも充実しているので数値計算などにも持ってこいです.このドキュメントは Windows 版 R と Mac OS X 版 R(と一部 Linux 版 R )でコマンドを調べた足跡です. ちなみに,この頁の内容を新しくした書籍は こちら ,電子書籍版は こちら で販売されております.

  • R を利用する

    この文章は2001年に書いたもので、かなり古くなってしまいました。 現在では Rjp wiki などを参照されたほうが良いと思います。 R はベル研究所で開発された S 言語に基づいたデータ解析用の環境で、 自由なソフト、オープンソースウェアとして公開されています。 商用ソフトと同様な統計式を使用できます。Unix, Macintosh, Windows のどれでも動きます。 ここでは詳しい説明ははぶくので、R に確実に入門するには CRAN のAn Introduction to R CRAN:Manuals 、あるいはその日語訳 統計言語 R の関連ドキュメントの和訳 を読むことをおすすめします。 もちろん、データの扱いをすべて R に頼るというわけではないので perl などによるテキストデータの扱いに慣れていることも Unix 上でデータ解析をするのに必要でしょう。 データ解析

    taniguchitomoya
    taniguchitomoya 2006/07/01
    Rwikiと違ってまとまっているのが良い。
  • RとJava - RjpWiki

    linux版 † Fedora core 1上で R-1.9.0にインストールしてみました.まだ,classpathの設定でつまって動きませんが,Vine では,swing,awt以外はうごいたので,じきにうまくいくでしょう.riki 2004-04-25 (日) 23:21:22 CLASSPATHの設定とLD_LIBRARY_PATHの設定をしたら, とりあえず下記テストコードまではうまくいきました.riki 2004-04-26 (月) 17:45:08 http://www.omegahat.org/RSJava/ からSJava packageをダウンロード SJavaのインストール 下記を実行してSJavaのインストールする。この時、-cを忘れないようにする。-cを忘れると、必要なシンボリックリンクができず、JavaからRを呼ぶときに失敗してしまう。 >R INSTALL -c

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    taniguchitomoya 2006/03/16
    RとJavaの接続
  • RとJava - RjpWiki

    SJava † Rとjavaをつなげるパッケージ.非常に有用なパッケージだと思われますが インストール,運用ともに情報が少ないようです.  ↑ linux版 † Fedora core 1上で R-1.9.0にインストールしてみました.まだ,classpathの設定でつまって動きませんが,Vine では,swing,awt以外はうごいたので,じきにうまくいくでしょう.riki 2004-04-25 (日) 23:21:22 CLASSPATHの設定とLD_LIBRARY_PATHの設定をしたら, とりあえず下記テストコードまではうまくいきました.riki 2004-04-26 (月) 17:45:08 http://www.omegahat.org/RSJava/ からSJava packageをダウンロード SJavaのインストール 下記を実行してSJavaのインストールする。この時、-

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    taniguchitomoya 2006/03/16
    RとJavaの接続
  • JRI - Java/R Interface for R

    Note: JRI is now part of rJava and the official rJava development page has moved to rJava project at RForge.net JRI is a Java/R Interface, which allows to run R inside Java applications as a single thread. Basically it loads R dynamic library into Java and provides a Java API to R functionality. It supports both simple calls to R functions and a full running REPL. In a sense JRI is the inverse of

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    taniguchitomoya 2006/03/16
    Java -> R呼び出し
  • rJava - A simple R-to-Java Interface - RoSuDa - Lehrstuhl für Rechnerorientierte Statistik und Datenanalyse - Universität Augsburg

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    taniguchitomoya 2006/03/16
    RとJavaのインターフェース
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