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ソーシャルに関するtanimiyanのブックマーク (3)

  • 佐キュレ「たぶんこういう生き方こそが、これからの時代のシンボルになっていくのだと思う」 - ヨシナガ+坂口綾優著『いいね! がもらえる SNSでバズるテク』 - 世界はあなたのもの。

    ということで、楽天ポイントを使ってオーダーしていた書が届きました。 人の死をアクセスとフォロワーに変換するメソッドの実践者による、ソーシャル時代の「バズる力」の解説。 >挨拶 ゴトウコウタロウです。 ■ 『いいね! がもらえる SNSでバズるテク』   (この記事への固定リンク)日人が死ねば死ぬほどフォロワー数が増えておいしいです^q^ひえっ。 いいね! がもらえる SNSでバズるテク作者: ヨシナガ,坂口綾優出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2012/09/24メディア: 単行(ソフトカバー)クリック: 937回この商品を含むブログ (5件) を見る 内容としては、フォロワーを増やしたかったら女の子写真のアイコンが最強だの、アイキャッチをしっかり活用しようだの、画像は爆釣だのといった、ちょっとどうかと思うような陳腐な SNS テクニック集。話題を集めた「stu

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/27
    本自体はネタとして弱いか…しかし「佐キュレ」という言葉の破壊力ヤバいな。
  • LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー

    2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。

    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/07/05
    LINEがポータル化したとしてその部分をみんな使いに行くのかは正直わかんない。多分僕は使わない。しかし、mixiスルーは実態以上に今時のWeb業界の人の認識が色濃く出た、というのが正確かなと。
  • 電通がFacebookのプレミア広告枠を買い切ったからってどうということはない、という見かた。[@rkanbeのライフノート]

    えっ、なんだなんだ?Facebookって代理店マネーに占領されちゃったの?って感じでざわざわしちゃう感じはあるかもしれないのですが、まずはひとつずつ状況を確認してみましょう。 プレミア広告枠ってどこ? まず、今回の提携の趣旨をみてみましょう。 電通、米フェイスブックと提携 プレミア広告を販売  :日経済新聞 「プレミア広告はフェイスブックを起動したログイン画面に表示され、他社の広告が同時に表示されないため、注目度が高いという。フェイスブック側は電通の営業網を生かし、日企業の広告需要を開拓していく。」 このプレミア広告、ともするとmixiにログインする前のど派手な広告のように思うかも知れません(実際にこちらの記事にはそういうスクリーンショットがあります )でも、Facebookを常用するユーザであればここはほとんど見ないよなあ、という実感もあるのではないでしょうか。 滞在時間や再訪問率が

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/03/01
    納得。まあFacebookにおいて広告って重要じゃないしね。
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