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2011年9月1日のブックマーク (3件)

  • 8/31の事件について | チェルシーホテル

    支配人の川崎です。 8/31のイベントの最中に放火未遂事件が起こりました。 まずは内容を説明します。犯人はおそらく当店に来るのは初めての男で、 刃物,ガソリン,マッチ,催涙スプレーを携行して入場したようです。 イベント中に、ガソリンをホール内に撒いて火をつける準備をしていたところで、 近くにいたお客さんと出演者が異変に気付きその旨を私に伝えました。 私も現場付近に行くとガソリン臭が鼻をついてきて、 見知らぬバケツに入ったガソリンも見つけました。 その直後、その怪しい人物を見ていた出演者が私に、 「あの人です」と教えてくれた時にはすでに、 受付の当店スタッフに犯人が催涙スプレーをらわしていました。 それを見た瞬間私は犯人に飛びかかり取り押さえにかかりました。 その場にいた当店スタッフやお客さんや出演者とともに取り押さえることができました。 その際に、催涙スプレーを撒き散らされ、私も顔面に

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/09/01
    チェルシーホテル支配人さんのコメント。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: グローバル人材育成!?を考える5つのポイント:外国ポットンモデルを超えて

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近、「グローバル人材育成」という言葉が、人材開発・人材育成の世界のキーワードになっていますね。 「グローバル人材を、どのように育成すればよいと思いますか?」。 僕のところにも、いくつかご相談が寄せられています。非常に難しい問題ですよね。 ▼ 企業が今後グローバルに市場展開・製品開発しなければならない理由は、痛いほど承知しています。しかし、一方で、この「グローバル人材育成」という言葉(言葉というよりは、むしろ、その言葉にまつわる思考停止)に、僕は、非常に「危険な香り」を感じます。 ひと言でいうと、「グローバル人材育成」という言葉を使った瞬間に「思考停止」しやすいからです。 「新聞も、経営者も、他の人材開発担当者も、

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/09/01
    これは良い論説。
  • 本当はなかった日本企業の「長期的戦略」 日本的経営を改めて考えてみた(21) | JBpress (ジェイビープレス)

    的経営は“誤解”されてきた。「家族主義に代表される人を大事にする経営」と思われてきた。実際、1980年代にアメリカで行われたセミナーなどで、日の経営者は「社員の解雇は絶対にしません」と胸を張っていたという。 ところが、バブル経済が崩壊して経営が悪化すると、日の経営者たちが率先してやったのが「リストラ」という名の従業員の解雇だった。そもそもリストラ(リストラクチャリング=Restructuring)とは「事業の再構築」という意味なのだが、日では事業の見直しは疎かにされて、「人切り」と同義語にされてしまった。「人を大事にする」など、誤解もいいところだったわけだ。 同じような誤解が、「日の経営は長期的戦略を重視している」というものだ。早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問で一橋大学名誉教授の野口悠紀雄氏は、著書『日経済 企業からの革命』(日経済新聞社、2002年)で以下のように述べ

    本当はなかった日本企業の「長期的戦略」 日本的経営を改めて考えてみた(21) | JBpress (ジェイビープレス)
    tanimiyan
    tanimiyan 2011/09/01
    僕がいつも思っているのはだいたいこういうこと。頭をしっかり使わない人多いよねとか。