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2012年2月8日のブックマーク (3件)

  • 川崎フロンターレ:川崎浴場組合連合会「利用促進ポスター」中村憲剛選手採用のお知らせ

    川崎浴場組合連合会が製作する銭湯利用促進を目的としたポスターに、当クラブ所属の中村憲剛選手が採用されましたので、お知らせ致します。このポスターへの協力は今オフ期間の盛り上げと地元活性化の一環として、川崎浴場組合連合会と共同で行った「一緒におフロんた〜れ」企画による貢献度が認められた結果によるものです。川崎フロンターレでは、今後も引き続き、多くの方に興味を持って頂けるよう、川崎浴場組合連合会と協力して川崎市内の銭湯利用の促進を図っていきます。 掲出場所 川崎浴場組合加盟全65銭湯及び組合関係各所 ※川崎フロンターレ事務所、オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」、川崎フロンターレ後援会、フロンタウンさぎぬまでも掲出 掲出期間 2012年2月6日(月)〜 約1年間 製作 川崎浴場組合連合会 協力 川崎フロンターレ ポスター起用選手 MF14 中村憲剛 中村憲剛選手コメント 『きっかけは、「

    川崎フロンターレ:川崎浴場組合連合会「利用促進ポスター」中村憲剛選手採用のお知らせ
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/02/08
    憲剛さん割とハマってますな……
  • 「透明な紙」開発 阪大准教授 広い応用範囲に期待 - MSN産経west

    紙の繊維を千分の1まで細かくした「セルロースナノファイバー」を使って透明な紙を作る技術を、大阪大学産業科学研究所の能木雅也准教授が開発した。ガラスより軽くて丈夫なうえ、プラスチックより熱に強いことから、広い範囲での利用が可能。材料は紙とまったく同じで、化石や鉱物資源に頼ることなく製造できる。処分も容易で、環境への影響も小さいことから、紙の歴史を変える新素材として注目される。 紙の材料である植物繊維そのものは透明で、紙が白いのは、繊維同士の隙間で乱反射が起こるためだ。透明な紙は、普通の紙と基的な構造は同じだが、植物繊維を普通の紙の千分の1という15ナノメートルまで細かくし、繊維同士の隙間を限りなく狭め、乱反射を消すことによって生まれる。 これまでも試作は可能だったが、製造過程で生じる表面の凹凸を手作業で研磨しなければならず、実用化の壁となっていた。能木准教授が開発したのは、のり状にした繊維

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/02/08
    もう「紙っぺらみたいな弱さ」とか言えなくなるね。
  • 1988年の自分との対話 - TAKUYAONLINE

    おれが高校生の頃はちょうどレコードからCDへの移行期だったんだけど、まだ自分用のCDプレイヤーは持ってなくて、だから聴きたい音楽はもっぱら貸しレコード屋で借りて、レコードからカセットテープに録音してた。金なかったし、レコード1枚買うなら、そのぶんレンタルで借りて10枚聴きたいって思ってて、学校の近くの貸しレコード屋で毎週何枚かアルバム借りて、カセットテープに録音して、SONYのダブルラジカセで繰り返し繰り返し聴いていた。今、音楽をダウンロードで買ってるとかっていう状況を当時の自分にどうやって伝えたらいいのかって思う。 「おい、未来から来たおれだけど」 「え?」 「未来のおまえだよ」 「え? ほんとに?」 「うん」 「そうかー」 「そうなんだよ」 「うん」 「ていうか最近どうよ」 「ええとね、いろいろ調べてるんだけど、チェルノブイリがやばい」 「あー」 「日の原発もやばいと思う」 「あー」

    1988年の自分との対話 - TAKUYAONLINE
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/02/08
    僕が高校生の時はインターネットあったしmp3も出てき始めくらいだったけど、MD便利~とか言ってた僕にiPodの魅力を伝えきれるのかな?