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2012年5月18日のブックマーク (7件)

  • 「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    毎日新聞「時代の風」より。筆者は元世界銀行副総裁・西水美恵子。 http://mainichi.jp/opinion/news/20120401ddm002070091000c.html (※パーマリンクに差し替え) パキスタンで最も貧しい地域は、南西の片隅にあるバルチスタン。そのまた片隅のマンド村に、小学校から高校までの一貫校、マンド女学院がある。女学院の偉業に感動した人々が、誰からともなく「マンドの奇跡」と呼びはじめ、定着した。 (略) 世隠れの歴史にイスラムの慣習が重なって、マンドの女衆は近年まで生涯外出を禁じられていた。女子教育などもってのほかだった村の女学院は、長老ジャラル氏と家族一同の尽力のたまものである。創立1981年。クウェート留学を終えた娘たちを教師とし、家財を投じて塾を開いたのが始まりだった。「良母は千の教師に勝る」と、村の男衆を説得したそうだ。 (略) しかし、卒業生

    「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/18
    これはいい釣りタイトル。
  • 「ただ困っている子を助けたかった」ー #Studygift は何が問題だったのか | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    livertyが5月17日に公開した学費支援サービス「Studygift」が議論を巻き起こしている。やっていることは正しい、でもなにかもやっとする。ーー大量に拡散し、好意的な内容から徐々に批判的な口調に染まっていくTwitter、facebookのコメント群。批判の理由は至極ごもっとも、単なる説明不足だ。この件について家入一真氏も「言葉足らず」と誌にコメントをくれた。 家入一真という人物の考え方は至ってシンプルだ。Studygiftの発想は、同氏が運営するCAMPFIREやクラウドファンディングに共通する”支援”の考え方から始まっている。「ほんとにただ困ってる子を助けたかっただけで、坂口さんも僕らもこれが出来ればもっと多くの学生が救える、とただそれだけの想いでやっただけなんだ」。(家入氏) 主にTwitter上で巻き起こっている賛否の対象はこの仕組みそのものではなく、支援対象となる坂口綾

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/18
    (多分言いたくなくて)言わなかったけどちょっと考えれば分かっちゃう部分が「そこって○○じゃないのか!」というツッコミの格好の標的となり炎上、という話。他の所でもそういうのってよくある。
  • eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話

    先日日WEBデザインが2003年で止まっていると話題にという記事で楽天のサイトなどのことが取り上げられていましたが、これを読んで思い出したポッドキャストインタビューがあったので一部抜粋してみます。 このインタビューはスタートアップ向けレクチャーイベント ZURBsoapbox シリーズのひとつ。昨年11月に、「サンフランシスコでの投資とギークな日々の20年間」といったタイトルで 500 Startups 代表のエンジェル投資家デイブ・マクルーア氏が語ったものです。 「チームのメンバーに求める特徴は?」という客席からの質問のデザイナーの部分について、彼はこのように答えていました。 一緒に働くのが辛いデザイナーもいた。自分はなんでも知ってる、みたいなデザイナーと働くのにはほんとに苦労した。デザイナーと口論したいわけじゃないんだ。俺が見たいのは数字とお客さんの利用例。そして何がうまくいってい

    eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/18
    よく分かる話。逆にAppleなんかはサイト含めて高級感を出してプレミアムを出してる気はするよね。
  • バレー界のためカラダを張って熱愛謝罪会見に臨んだ大林素子さんに感動の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    バレー界のためカラダを張って熱愛謝罪会見に臨んだ大林素子さんに感動の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2012年05月18日12:10 素子、カラダを張ってバレー界に貢献したな! 僕のパソコンには「素子」というフォルダがあります。素粒子とかそんなモノではなく、非常に悲しい、女の情念が詰まったフォルダです。そこに詰め込まれたあらたな痛み、それが大林素子熱愛報道。一見すると素敵なお知らせでありながら、実はそうでもない話題。実らない夢だと知りつつ、虚しい妄想愛だと知りつつ、精一杯の笑顔を見せる素子。それはある意味で、悪い冗談につきあう素子のいじましい姿だったのかもしれません。 ●ソウル五輪でメダルを獲るために男と別れ、バレーに青春を捧げるも、当に青春を全部捧げてしまい(しかもメダルは獲れず)、当時のことを振り返りながらテレビでプリンセス・プリンセスの「M

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/18
    大林さんはバレーボールと結婚したのさ……
  • drunkergift 〜タダ酒支援プラットフォーム〜

    酒を飲みたくても働きたくはない… 酒代が足りず安酒に走ってしまう…そんなニートがくだを巻きながら、タダ酒を支援してくれるサポーターを探す事が出来るプラットフォーム「drunkergift」。このサービスによって、何の役にも立たない酒飲みを、1人1人がたったの1杯から支援できる社会を目指していきます。 Produced by Hamachiya2.

    drunkergift 〜タダ酒支援プラットフォーム〜
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/18
    これはまちちゃん作か!開いた瞬間に自動的に払わされるとかそういう仕組みになってなくて良かった……
  • studygift 〜学費支援プラットフォーム〜

    Google+のフォロワー数が話題になった、 坂口綾優と申します! 坂口綾優です。学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… それが今の私の状況です。今回studygiftからの援助を受け、奨学金が止まり学校に通えなくなってしまった私を支援して下さるサポーターを募集させて頂く事になりました。ご賛同頂いた方々からのご支援、ご協力を頂ければ幸いです。 Google+で「日一」になったこと 坂口綾優といいます。福岡県北九州市出身です。早稲田大学社会科学部の3年生をやりながら、写真を撮ってGoogle+に投稿したりしていました。その中で、この記事が話題になりました。 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日一」になったのか http://nanapi.jp/topics/68 初めはとても驚きましたが、たくさんの人から反応をいただいて嬉しかったです。 2つの奨学金が停止したこ

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/18
    このアピール内容でわりと金額が集まっているのな。
  • 「アツいぜ!チケット」返金続出で考えさせられた“ファンのあり方”。(鷲田康)

    「最高のプレーをしても『金を返せ』と言われるんじゃ選手のモチベーションが下がるだけだよ」と語った中畑清監督。ただし、この企画のネタでスポーツ新聞の一面を飾るなど、宣伝効果は抜群だったという声も……。 スポーツ紙の記者になったころ、一番嫌だったのはナイターシーズンの内勤仕事だった。 ナイターをやっているときに、会社で細かいメモなどの原稿や写真のキャプションを書くのが役割だが、実はもっと大事な仕事が待っていたのである。 それは巨人が負けたときの苦情電話の処理係だった。 会社に入った当時は、まだ各部署がダイヤルインではなかった。代表番号(これが新聞には必ず載っているから始末が悪い!)にかかってくる電話を、交換台のお姉さまたちがつないでくれるシステムだった。ナイターで巨人が負けたときにはデスクの脇のいくつかの電話が“苦情専用”となって、試合終了直後からひッきりなしに鳴り響くのである。 「読者からで

    「アツいぜ!チケット」返金続出で考えさせられた“ファンのあり方”。(鷲田康)
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/18
    「バカやロー!金返せ!」って言ってた客はホントに金返せとは思ってなかったと思うんだよな。