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2013年12月9日のブックマーク (5件)

  • GLAY・HISASHI、新人声優・遠藤ゆりかに初アニソン

    【写真】その他の写真を見る HISASHIの楽曲で歌手デビューする新人声優の遠藤は、今年高校を卒業したばかりの19歳。高校在学中に『第6回全日アニソングランプリ』決勝進出。『第2回ぽにきゃん 声たまグランプリオーディション2012』では『声たま』プリンセス(グランプリ)を受賞し、声優デビューを果たした。 今回、初めてアニソンを手がけたHISASHIは「ゼロから制作する音楽とは違いアニメの世界観が背景にあったので、曲調やbpmの設定は早かったです」と説明。「架空の世界を言葉にする難しさは得意でもあり、新たな挑戦でした。GLAYで制作する以上の感性が問われる楽曲制作となりましたが、新鮮な気持ちで取り組むことができました」と自信をにじませた。 当初は作詞作曲だけの予定だったが「曲の微妙な解釈を表現するため」(HISASHI)に全演奏も担当した意欲作。「自宅DTM環境とVOCALOIDで作った楽

    GLAY・HISASHI、新人声優・遠藤ゆりかに初アニソン
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/12/09
    元々アニメ好きで有名だったけどついにカテゴリーを超えてきたねえ。
  • Expired

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    tanimiyan
    tanimiyan 2013/12/09
    タイトルの破壊力。
  • [PDF]東北縦貫線の開業時期、愛称について

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/12/09
    上野東京ライン。まあ開通区間自体は短いから仕方ないんだろうけどいやにスケール小さく聞こえるなw
  • 『浦和レッズの山田暢久』という時代=愛するチームを去る男が流した涙の理由 - スポーツナビ

    浦和レッズから今季限りでの契約満了を告げられても、山田暢久(以下、ヤマ)に感情の揺らぎはなかった。それは数年前から何らかの覚悟をしていたからかもしれないし、近年のプレーを客観的に自己評価していたからかもしれない。 だが何よりも、人がその事実を受け止め切れていないようにも感じられた。1994年から2013年まで20年間在籍した浦和レッズとの別れを、彼は現実としてとらえることがなかなかできなかったようだ。 朝目覚め、練習場に赴き、ボールを蹴り、帰宅して就寝する。ヤマの人生はこのサイクルの繰り返しだった。世間一般の眼からはプロサッカー選手の生きる場が華やかに映るが、こと彼に関しては当てはまらない。 派手を好まず、出しゃばることを嫌い、できるだけ喧騒から逃れたい。人付き合いが苦手で口下手な少年は、ボールを追いかけることで存在意義を見いだし、それを生き甲斐にしてきた。そんなヤマにとって浦和レッズは

    『浦和レッズの山田暢久』という時代=愛するチームを去る男が流した涙の理由 - スポーツナビ
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/12/09
    まさに「職業:浦和レッズの選手」でした。お疲れ様でした。
  • Perfumeのライブに行ってきた

    お友だちに誘われて、前日まで行く予定にしていなかったのに急遽行くことになった。 こちらオリコンチャートにのるような音楽には全く詳しくない宝塚オタク音楽番組は紅白を家族が観ていたら観る程度。Perfumeはもちろん知っている。好きな曲もある。だから、物は試しにと行ってみた。 ちなみにコンサートなるものに行くのは高校生の時親に連れられて以来という、まぁ、なんていうか、私の人生から縁遠いものだ。 「どんな服でいったらいい?」「動きやすい服でいいよ」 そうか、コンサートとは動くのか。普段は宝塚しかみない私はその時点で新鮮だった。私たちはお芝居の間中背もたれから背を浮かすことすら禁止されている。後ろの人もちゃんと楽しく観劇するための当然のマナーである。 何を持っていけばよく分からないからとりあえず、普段宝塚を観劇するために持っている倍率10倍のオペラグラスを持っていく。 京セラドームでたった倍率1

    Perfumeのライブに行ってきた
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/12/09
    いい話(ネタバレなし)。