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2014年5月4日のブックマーク (2件)

  • CYMBALS - TOWER RECORDS ONLINE

    奔放な音楽的野心と慎重さ、平常心……もろもろのうえで編まれたポップスの数々で、リスナーとの信頼関係を築いてきたCymbals。〈これまで〉を振り返りつつ、ニュー・アルバム『Love You』に込めた情熱を語る! Read Me! 文に入る前に読んでほしい、Cymbalsの〈これまで〉回想&メンバー語り下ろし 69年5月18日生まれの沖井礼二(ベース/ギター)、76年3月22日生まれの土岐麻子(ヴォーカル)、70年12月24日生まれの矢野博康(ドラムス)の3人によってCymbalsが結成されたのは97年6月のこと。しかしながら、ある日突然出会って結成されるわけもなく、そこに至るまでのプレ・ヒストリーというものがございます。 94年、沖井が違う音楽サークルで活動していた矢野をバンド(非Cymbals)に誘うことから始まります。 「面識はなかったんだけど〈あそこのサークルに矢野ってドラマーがい

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    tanimiyan
    tanimiyan 2014/05/04
  • 佐々木監督、なでしこ初招集の猶本のサイドバック転向を示唆 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    女子代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(55)は、4日の日女子サッカー「なでしこリーグ」の浦和-岡山湯郷戦(さいたま市、浦和駒場スタジアム)を視察。試合後は、2日に代表初招集を発表した浦和のボランチ、MF猶(なおもと)光(20)を、代表ではサイドバックにコンバートする可能性も口にした。 浦和は1-3で逆転負けしたが、佐々木監督は猶のプレーを「よくやっていた」と評価。その上で、5日から大阪府内で行われる代表合宿では、「中盤の真ん中(ボランチ)の選手に、サイドバックもやらせたい」と明言した。候補は「猶さんだけというわけではない」とにごしたが、「サイドで起点になってくれる選手がほしい」と、かねてから重要強化ポイントと考えてきただけに、左右の次世代サイドバック発掘は急務。早ければ8日のニュージーランド戦(大阪)でもテストしたい意向だ。 ボランチの位置にはこだわりも持ってきた猶

    佐々木監督、なでしこ初招集の猶本のサイドバック転向を示唆 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/05/04
    うーむ……確かにサイドバックは人がいないしボランチは現状でも層が厚いからわからなくはないし、おそらく猶本もこなせるだろうけど…なんかもったいない気がする。