私には目に入れてもすごい痛いくらいの可愛い可愛い2歳の娘がいる。 私はこの子が生まれたときから、「女の子」として育ててきた。 しかし最近の娘の行動を見ているとある疑念がわいてくるのだ。 「この子は本当に2歳の女の子なのだろうか?」 そしてその疑念は私にある仮説をももたらした。 「この子がもし、おっさんだとしたら…?」 思えば私は出産したときに助産師さんから言われた「元気な女の子ですよ」という言葉をただ鵜呑みにしていた。 しかし、あの言葉ははたして真実なのだろうか? もしかしたらあの助産師はWWO(World Wide Ossan)から送り込まれたスパイなのではないか? そして私が赤ちゃんを生みおとして放心状態になっている隙に、私の赤ちゃんとおっさんとを入れ替えたのではないか? 私はそこまで考えてぶるりと震えた。 私はもしかしたら絶対に触れてはいけない真実にたどりつこうとしているのではないか
はい、皆様、こんにちは。コレ書いてるの深夜なんですが、やっぱり、こんにちは。 まーた更新滞ってしまいましたが、W杯も開幕まであと少しですし、こっからは気合いれて更新していきます。本日の内容ですが、先日行われた日本対コスタリカの試合のレビューとなります。 本当はキプロス戦から始めようかと思ったんですが、キプロス戦はフィジカル調整以外の何者でもない試合だったんでスルーしました。基本的に、コンディション作りってのは、60%くらいから始めて段階的にあげていくモンでして練習相手も段階的に強くしていくのが理想です。なんで、あの試合の場合、ぶっちゃけた話、大学生相手でも良かったんです(怪我してもつまらないし)。 ただ、流石に今回の試合では本番を想定しており、相手もW杯出場国のコスタリカ相手って事で、ガチ度がかなり違っていましたし、選手のコンディションも段違いに良かったです。まあ、前回の試合は二部練習を繰
こんなサイトやっといてナンですが、ここんとこ再発盤以外の80年代UKものをほとんど聴いておらず、さっきふと聴きたいと思って80年代UK屈指の名曲、Danny Wilsonの"Mary's Prayer"を聴いたらやっぱり名曲すぎて倒れそう。 それまでNew Wave白人音楽ど真ん中ばかり聴いてきた身に「ブルー・アイド・ソウル」という形であるとはいえ黒人音楽OKの素地を作ってくれたのは間違いなくこの曲ですし、あと「フロントがぽっちゃりめのハゲでもいいんだ」という気付きが、この数年後Pixiesを受け入れる耐性を身につけさせてくれたのです。 - KARAはそれでも武道館蓋を開けたらそれなりにカッコがついたようですが、それでも日本全国のアリーナを回っていた頃との規模の違いはハンパなく。 ではこの4-6月に7会場合計17公演という豪快なアリーナツアーを実施中の少女時代はどうなのよと見てみたら、チケ
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