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2015年12月3日のブックマーク (9件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    もちろんそうなんだけど、優越に依存しない絶対的な自信は、優越に依存する相対的な自信よりも、手に入れるのが難しい場合が多いのでこの問題の根は深いと思う
  • 【青山敏弘の我慢とやっぱり森崎和幸】ガンバ大阪対サンフレッチェ広島

    チャンピオンシップのファーストレグ。アウェーゴールあり。2位の浦和レッズを下し、3位のガンバ大阪が1位のサンフレッチェ広島への挑戦権を得た。チャンピオンシップの勝者は、CWC(世界クラブ選手権)への出場権を得る。得られる経験値と賞金を考えれば、是が非でも欲しい出場権。そして、今季から始まった2ステージ制。その成功不成功は、このチャンピオンシップがどのようなものになるかで、ほとんど決まりそうな予感。そんな意味でも注目の試合。 ガンバ大阪は、スタメンに長沢を起用。恐らく、浦和レッズ戦での疲労を考慮してだろう。パトリックは温存。あくまで勝負はセカンドステージ。しかし、その他のメンバーはいつも通り。米倉がスタメンから落ちているのはなぜだ。守備重視か。 サンフレッチェ広島は、水が怪我。この大舞台でときどきしか試合に出ていない印象の佐々木が登場。そして柏が怪我のため清水がスタメンへ。意外に怪我人が多

    【青山敏弘の我慢とやっぱり森崎和幸】ガンバ大阪対サンフレッチェ広島
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    「ミシャ式はワンボランチでビルドアップが行われる。この選手がどこかに移動してしまうと、もしもボールを失ったときに、ディフェンスラインの前から誰もいなくなる。」
  • 株式会社ワンダーコーポレーションと株式会社新星堂の合併契約締結に関するお知らせ(PDF)

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    元々子会社化されてての吸収なのだけど、初めてCDを買ったのが地元のイトーヨーカドーに入ってた新星堂なので、すごく感慨深いニュース。
  • 細野晴臣、デーモン閣下、中川翔子、レキシら歌うおはよう&おやすみソング

    作はNHK Eテレで毎週月~金曜に放送されている5分番組「0655」「2355」の使用楽曲を集めたもの。2013年8月には第1弾がリリースされており、第2弾にあたる今回は細野晴臣「2355氏、金曜の夜」やデーモン閣下「toi toi toi!(トイトイトイ)幸せを願う特別編」、中川翔子「龍安寺の歌」など数々のアーティストによる「おはようソング」「おやすみソング」が収められる。また番組キャラクター・とびはぜトビーが登場する映像「おやすみソングセレクション」を収録したDVDが同梱される。 V.A.「0655 / 2355 ソングBest! 明日がくるのをお知らせします」収録内容CD・チョココロネをたべるのどっちから? / 柴田聡子 ・重箱の隅つつくの助 / レキシ ・わが輩は、犬 / 松素生 ・素晴らしき哉、世界 アの界 / 東京すばらしき合唱団 ・電車がきます / 竹中直人 ・走れ! ウ

    細野晴臣、デーモン閣下、中川翔子、レキシら歌うおはよう&おやすみソング
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    「重箱の隅つつくの助」音源化!!
  • マガト氏就任、サガン・竹原社長に聞く | スポーツ | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    ■徹底的に優勝求める■チームのねじ締め直しを サッカーJ1・サガン鳥栖の竹原稔社長は、マガト氏への監督就任要請について「優勝を求めたい」と語った。一問一答は次の通り。 -マガト氏との交渉はどこまで進んでいるのか。 最終段階まで来ている。近く来日の予定で、クラブのビジョンや要望を聞いてもらう。

    マガト氏就任、サガン・竹原社長に聞く | スポーツ | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    森下さんをマガトに弟子入りさせるのか……胸熱
  • D’ANGELO

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    パシフィコかーー。遠いし高いけど行きたい
  • なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた

    以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの種類があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」 テレビ番組には4つの種類がある ネットセールス番組 東京のキー局や大阪の準キー局などが制作し、キー局が一括してセールスを行い、全国ネット分のスポンサーを確保している番組。キー局はスポンサーから全国ネット分のお金を受け取り、系列局はCMもまるごと放送するだけで、キー局から「ネット保証金」というお金を受け取れる。 見分け方:どの地方局で見ていても、CMのスポンサーが同じ

    なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    TOKYO MXとBS11でのアニメ放送が多い理由とも。なるほどですね〜〜
  • LIGブログにダメ出ししてください!第2回ブロガー・やまもといちろうさん | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長・ナッツです。 昨今は多数のWebメディアが誕生し、日々無数のコンテンツが生み出されています。この状況を「ネットの有識者」や「ご意見番」と呼ばれる方はどう見ているのか? そしてLIGブログをどう思っているのか? お伺いしてみたいと思います。 題して 「LIGブログにダメ出ししてください」 第2回のゲストは、やまもといちろうさんに来ていただきました。 ー やまもとさん、日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 人物紹介:山一郎(やまもといちろう)さん 株式会社データビークル取締役CFO、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員。ブロガーとして第一線で活躍するほか、テレビ番組のコメンテーターや「東北楽天ゴールデンイーグルス」のチーム戦略室アドバイザーを歴任。今回はお願いしたら、ノーギャラで来てくれた。 著書に『ネットビジネスの終わり』(Voic

    LIGブログにダメ出ししてください!第2回ブロガー・やまもといちろうさん | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    主に頭髪の話なんだけど、「ストレートニュースを見たいのに、なぜ他人のコメントとかに目を通さないといけないのか、自分には良く分かりません」ってのはネットとの健全な付き合い方だよなあと思ったり。
  • 星野源と山口一郎ーー音楽シーンに風穴を開ける、それぞれのやり方

    12月2日にリリースされる星野源のニューアルバム『YELLOW DANCER』。端的に言って、このアルバムは「やばい」。人の資質と時代の流れが合致したポイントのみで作ることができる唯一無二の作品となっている。 ダフト・パンク「Get Lucky」からファレル・ウィリアムス「Happy」に連なるオーガニックなソウルミュージックの復権、ディアンジェロの復活に代表されるネオソウルの再燃、マーク・ロンソン「Uptown Funk」の爆発的なヒットなど、広義のブラックミュージックが世界中でトレンドとなっている昨今の情勢を追い風にして星野源は『YELLOW DANCER』で自身の内に秘めた「黒い要素」を全面解禁した。「桜の森」における有機的なグルーヴ、マイケル・ジャクソンへのオマージュに溢れた「SUN」、星野源流ネオソウルとも言えそうな「Snow Men」など、既発曲で継続的に行われていた黒人音楽

    星野源と山口一郎ーー音楽シーンに風穴を開ける、それぞれのやり方
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/12/03
    サケノサカナ第1回からもう4年半経つのか。あれから色々変わったし特に星野源がここまでど真ん中に出てくるとは当時は想像できなかったなあ。