タグ

2017年1月10日のブックマーク (5件)

  • Wordさんは今日もおつかれです - Qiita

    TL;DR Wordは箇条書きを作る度に膨大な情報がコピーされ、それは元の箇条書きを消しても残る(Windows/Mac共通) Wordは文章を編集するたびに、中身が断片化する。一度断片化したら元には戻らない(Mac版のみ) 断片化、参照されていない箇条書き情報については「名前をつけて保存」しても解消しないが、「全て選択してコピー、新規作成したファイルに貼り付け」で解消する。 2018年9月19日追記 稿にはもともと「Windowsで作成したWordファイルをMacで修正すると断片化する?」という仮説が追記として掲載されていましたが、実際には「作成環境に関係なく、Mac版Wordで編集すると断片化する」ことがわかりましたので、後で読む方の混乱を避けるためにその追記を削除しました。 はじめに Wordファイルを扱っていて「だんだん重くなっていく」と感じたことはないだろうか。特に、代々引き継

    Wordさんは今日もおつかれです - Qiita
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/01/10
    これはげんなりするなあ。履歴消してでも最適化するような機能は今後実装されないのだろうか。
  • 清水エスパルス 大前元紀 選手 大宮アルディージャ加入のお知らせ | 大宮アルディージャ公式サイト

    清水エスパルスより、大前元紀選手の完全移籍での加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。大前選手のプロフィールは下記の通りです。 大前 元紀(おおまえ げんき)選手 ■ポジション:FW ■生年月日:1989年12月10日(27歳) ■身長/体重:167cm/68kg ■出身:神奈川県 ■選手歴:しらとりFC - 町田JFCJrユース - 流通経済大付属柏高 - 清水エスパルス - フォルトゥナデュッセルドルフ(ドイツ) - 清水エスパルス ■出場記録:

    清水エスパルス 大前元紀 選手 大宮アルディージャ加入のお知らせ | 大宮アルディージャ公式サイト
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/01/10
    おお、大前加入ついにきたな
  • JASRACは、なぜ嫌われるのか? 音楽ユーザーの自由狭まり「悪者」に

    2016/07/03 取材リクエスト内容 JASRACの目的、活動意義などを直接お聞きして欲しいです。当団体側の声が聞こえないままネット上では批判も強くなってると思うので是非お願いします。 ががが 記者がお答えします! 日音楽著作物の管理をほぼ一手に担う日音楽著作権協会(JASRAC)。音楽作品の流通を支えてきたはずが、時に音楽ファンから「利権の親玉」として批判されます。そんな「ジャスラック嫌い」が盛り上がる中、専門家は、より深刻な著作権制度を巡る「秘密交渉」の問題を指摘します。国際日文化研究センターの山田奨治教授に聞きました。 JASRACがあって助かった? ――「JASRACはなぜ嫌われるのか」。シンプルかつ刺激的な問いが編集部に届きました 最初に言っておきますと、私のような学術書を書く人間からすれば、JASRACがあって助かっている部分があるのは確かです。 に歌詞を載せよう

    JASRACは、なぜ嫌われるのか? 音楽ユーザーの自由狭まり「悪者」に
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/01/10
    JASRACよりも著作権法の複雑さに問題があるのはその通り。その一方でJASRAC自体も徴収と分配のシステムをもっと整備してくれないとなあ。
  • FW大前、大宮移籍へ J1清水|静岡新聞アットエス

    J1清水のFW大前元紀(27)が、J1大宮に完全移籍することが9日、決定的になった。昨季はチーム主将を務め、J1昇格に貢献した大前は1月末で契約を満了する。クラブ側は契約延長を要請したが、大前は態度を保留。清水の左伴繁雄社長が大前と直接会談したが、人の退団の意志が固く、慰留を断念した。 大前は流通経大柏高(千葉)から2008年に清水入り。13年1月にドイツ1部だったデュッセルドルフに完全移籍したが、同年8月に清水に復帰した。J1通算163試合48得点。昨季はJ2で29試合18得点だった。 14年から背番号10を付けるなど、清水の中心的な存在だった大前。昨季は6月にけがで長期離脱したが、9月に復帰し前線でコンビを組んだ鄭大世とともに得点を量産した。

    FW大前、大宮移籍へ J1清水|静岡新聞アットエス
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/01/10
    大本営静岡新聞で出てしまったね
  • https://www.soumu.go.jp/main_content/000427814.pdf

    tanimiyan
    tanimiyan 2017/01/10