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2018年2月16日のブックマーク (2件)

  • AWS 導入事例:株式会社 朝日新聞社 | AWS

    朝日新聞社は、よりよい明日のために『ともに考え、ともにつくる』という企業理念を掲げ、原点であるジャーナリズムを守りながら既成概念にとらわれずデジタル化にも積極的に取り組んでいる総合メディア企業です。今や人々の暮らしにも欠かせない新たなメディアとなっているインターネットやソーシャルメディアへの対応等、コンテンツのデジタル化にも力を入れています。 朝日新聞社では、新聞記事をデジタルコンテンツ化して配信する際、過去の関連記事のリンクや写真等の情報を付加することで読者にさらなる価値を提供しています。しかし、当時は掲載する写真や関連記事を探す際、編集者は朝日新聞デジタルのニュースサイトに蓄積されている膨大な画像や過去記事を手動でキーワード検索するだけでなく、探した記事や画像の ID を別途社内システムへ入力する等、非常に手間のかかる作業となっていました。そのため、「IT 技術を活用して編集者の作業負

    AWS 導入事例:株式会社 朝日新聞社 | AWS
  • LINEグループやDMだと重たい。ストーリーの「重さと軽さ」が混在したコミュニケーションの心地よさを20代女子が語る。|アプリマーケティング研究所|note

    LINEグループやDMだと重たい。ストーリーの「重さと軽さ」が混在したコミュニケーションの心地よさを20代女子が語る。 インスタのストーリーによる「コミュニケーションの感覚」について、インスタユーザーのKTさん(22歳 女性)の話をまとめました。 目次 1、インスタの「お誕生日ライブ配信」のたのしさ 2、アイスの写真に「人間をタグ付け」する理由 3、ストーリーに比べると「LINEグループはちょっと重い」 4、ストーリー時代の「あけおめとお誕生日」メッセージ 5、ストーリーによる「久しぶりに会ったとき」の会話の変化 6、ストーリーの「消滅時間」が短縮されると何が起こる? 7、ライブ配信が「一人の寂しさ」を埋めてしまった説1、インスタの「お誕生日ライブ配信」クラスターごちゃ混ぜで祝ってもらう。インスタライブは流行ってるわけじゃないけど、結構な頻度でつかっている人はいます。みていて楽しかったのは

    LINEグループやDMだと重たい。ストーリーの「重さと軽さ」が混在したコミュニケーションの心地よさを20代女子が語る。|アプリマーケティング研究所|note
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/02/16
    確かにストーリーは24hで消えるし便利だけど、誰が見たかわかるから反応気にしなくてもいいとまでにはならないのでは