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2018年4月18日のブックマーク (4件)

  • 論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2018年5月号 『ポーランド、コロンビア、セネガル。「日の敵」の正体』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 日式コミュニケーションが生んだ悲劇 川端「今号は『日の敵』ということで、日本代表のW杯展望、対戦相手研究が柱のコンテンツでした」 浅野「サッカースタイルって文化も色濃く反映されているのが面白くて、知らない国を知るきっかけになったりしますよね。W杯対戦国というのはその絶好の機会の一つなので、これを機会にポーランド、コロンビア、

    論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/04/18
    川端さんの「コミュニケーションの問題(ただし田嶋さんが言ってるようなのではなくて)」という説明には納得感がある
  • ハリルホジッチがいつも「短命政権」に終わる理由――クロアチア人記者が語る | 文春オンライン

    ハリルは「フェア」だが「誰にも譲らない」人間だ ――今回のハリルホジッチとのインタビューに至った経緯は? 「ヴァハ(ハリルホジッチの愛称)とは多岐に渡るテーマについて頻繁に話している。なぜなら、彼は尊敬すべき話し相手だし、いつも応対してくれるからさ。彼が日で解任されたと聞き(解任発表は日時間4月9日)、直ぐに電話を入れたけど、数日間は出てくれなかった。解任が彼に衝撃を与えたのは明らかで、金曜日(13日)になってようやく電話に出てくれた」 ――君はハリルホジッチを監督として、そして人間としてどう見ている? 「ヴァハのことは高く評価しているよ。何をやるべきか、それを実現するためにどうすべきかを知っている素晴らしい監督だ。フェアな人物でもある。しかし、すべてを彼が欲するがままにさせて欲しいタイプで、誰にも譲ろうとはしないんだ。そのことが頻繁に問題となり得るし、実際に問題になってきた」 ディナ

    ハリルホジッチがいつも「短命政権」に終わる理由――クロアチア人記者が語る | 文春オンライン
  • 「日本人の歩みは遅い」 ハリルホジッチがクロアチア紙に語った本音〈全訳〉 | 文春オンライン

    〈記事文〉 ここ数日、ヴァイッド・ハリルホジッチは電話に出てくれなかった。ワールドカップ開幕までわずか2カ月、日本代表監督を解任されたことは彼に影響を及ぼしたのだ。ようやく昨日(注・4月13日)になって連絡が取れたが、疲れた声で話す彼は失望を隠すことが難しいようだ。 「ショックを受けたよ。当にショックだ」 「多くを話したくはないね。数日後には東京に行く。問題を解決して、そのあとに自分の心の中にある事柄について話すつもりだ」 ヴァハ(旧ユーゴスラビア諸国でのハリルホジッチの愛称)はそのように語ったが、失望の一部分を我われにも明かしてくれた。 ディナモ・ザグレブ監督時代のハリルホジッチ。2010年11月のオシエク戦にて。国内リーグでは20勝3分1敗という圧倒的な戦績を残したが後に解任された。 ©長束 恭行 「ショックを受けたよ。当にショックだ。そんなこと(解任)が起こる前触れは当に何も

    「日本人の歩みは遅い」 ハリルホジッチがクロアチア紙に語った本音〈全訳〉 | 文春オンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/04/18
  • ダバディだけが知る本当の「ハリル」。“鬼才”前日本代表監督との3年間。(フローラン・ダバディ)

    ハリルホジッチ監督が解任された。 田嶋会長の会見を聞いた。 東京五輪を見込んで、全員日人で団結したかったということでしょうか。21世紀にしてその発想とは、虚しい。悔しい。 私は、単一民族主義は間違っていると思う。理性を働かせて理解することはできるが、必ず失敗することも知っているから。 ハリルさんが育った旧ユーゴスラビアの黄金期は、すくなくともスポーツや文化において、あらゆる民族、宗教、文化が混ざり合った'80年代だった。彼の母国であるボスニアで開かれた'84年のサラエボ五輪はその象徴だった。 サッカーでも、マラドーナのアルゼンチンを追い詰めたオシム監督のユーゴスラビア代表は人種のるつぼだった。ハリルさん自身も異なる民族の血を引き、国際結婚をし、異国(フランス)で自分の子供たちを育てたのだ。 だからコスモポリタンなハリルさんが日本代表の監督になった時、とても嬉しかった。日サッカーが変わる

    ダバディだけが知る本当の「ハリル」。“鬼才”前日本代表監督との3年間。(フローラン・ダバディ)