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安井至に関するtaninswのブックマーク (2)

  • http://www.kyowa.co.jp/csr/sustain/2005j/documents/er2005j_06.pdf

    taninsw
    taninsw 2007/03/20
    「コンプライアンス」、すなわち法律の遵守がCSRの本質であるといった間違った議論が行われている。(中略)、「企業の持続可能性は、ヒトとモノに対してどのくらい責任を感じるかで決まる」
  • アスベスト再考 市民のための環境学ガイド

    7月3日に、「クボタのアスベスト被害」という記事を掲載し、その後、ヨーロッパと韓国に出発した。帰国してみて、アスベスト被害を報告する企業が相次いだらしいことが分かった。最近の傾向として、何かを秘匿すると、その後、責任を追及されるので、情報はとりあえず開示しようという企業が増えたことは歓迎すべきことだ。 朝日新聞などは、どうも、行政の責任を追及するような姿勢を示している。いわく、米国では、石綿規制は早かったが、日はなぜ遅れたのだ、といった論調である。 現時点で、そのような記事を書くことは、極めて容易なことである。問題は、その時点で、例えば、1970~75年に、朝日がどのような記事を書いたのか、である。残念ながら、時間がなくて、検証は行っていない。その時代に、充分な情報が流れていれば、状況は多少違ったかもしれない。 今回、アスベスト被害に対して、どのような見方があり得るのか、議論してみたい。

    taninsw
    taninsw 2007/03/20
    日本という国の非常に大きな特徴が、国民の99%以上が法律は守るべきものだと思っていること
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