crossdomain.js とは? crossdomain.js は、Ajax でいうところの XMLHTTPRequest を Flash 経由で行う為のライブラリです。 通常の Ajax のリクエストでは、ドメインの異なるページへのリクエストが行えませんが、Flash 経由にすることで crossdomain.xml が置かれている一般的なAPI サーバーなら直接アクセスが可能です またJSON で E4X ライクに返値を返している為、XML の内側の要素に簡単にアクセスできて非常に便利です。 crossdomain.xml を利用してクロスドメインの壁を越えられる E4X ライクに簡単に XML 要素にアクセス ダウンロード 以下から入手できます。
Flashを使ってJavaScriptで半クロスドメイン通信 - ヒルズで働く@robarioの技ログ やっぱり「swfの読み込み完了を待つ」「完了時のコールバックを指定する」というのがちょっといただけないので、send()を遅延実行するタイプに戻した。なのでファイル2個になりました。 CrossDomainXMLHttpRequest.js CrossDomainXMLHttpRequest.swf この2つのファイルを同じディレクトリに突っ込んで、CrossDomainXMLHttpRequest.jsを読み込めばOK。 何で「半クロスドメイン」かというと、通信先のcrossdomain.xmlによって許可されている必要があるから『半』なのです。crossdomain.xmlを設置する側の人はcrossdomain.xml と CSRF 脆弱性について - 2nd lifeもどうぞ。
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