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![2015年 第89回キネマ旬報ベスト・テン|KINENOTE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/954c12623159f9a3cd2effed373d15337b1bcf4a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.kinenote.com%2Fmain%2Fkinejun_best10%2Fimages%2Ffacebook.png%3F20230201)
このところ、他の映画ブログなどで「上半期ベスト」なるエントリがちょいちょい上がるのを見ている。ぼくは性根があまのじゃくなので、『「上半期ベスト」といって下半期は「下半期ベスト」やらずに「一年総括」しちゃうんだから下半期の上映作品に不公平だ!』などと屁理屈言って、今年もやらずにいるのだが。 ただ。今年ふと上半期ベスト1だけは発表しようかな、という気持ちになっている。 というわけで、とりあえず作品を発表します。2014年上半期ベスト1は・・・この映画です。 はい。「ミスターGO!」です。 なんでベスト1なのか。僕はね。この映画はすごく不遇な映画だと思っているんですね。 先日タニプロ(id:tanipro)くんにお誘い頂き、「キネマ旬報友の会」の例会というものに、ふらっと参加させていただいたんです。僕はまったくの手ぶらのノープランで押しかけたんですが、その友の会というのは1人持ち時間いくらで一つ
今年もまた、この時期がやってまいりました。「2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン」受賞結果を大発表いたします! 日本で最も長い歴史を誇る映画雑誌『キネマ旬報』が1924年(大正13年!)より主催してきた映画賞、それが「キネマ旬報ベスト・テン」です。世界的に見ても非常に歴史ある賞で、アメリカのアカデミー賞より1回多く開催していることも密かな自慢です。 また本賞は、選出者を数多くの作品を観ている方に厳しく限定しており、さらに各人の評点をすべて開示していることから、 映画業界内外で「最も中立的で信頼に足る映画賞」という評価をいただいています。 そんな映画ファン必見の「キネ旬ベスト・テン」。今年の受賞ラインナップを、ぜひチェックしてください。 (なお、2月より順次、全国劇場にて「2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン特集上映」が行われます。お楽しみに!)
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