2020-09-05 15:12 日本で長く暮らす中国人たちの意見、「日本は好きだが、すっと住み続けたいかと言えば・・・」 中国のQ&Aサイトにこのほど、「日本で長期にわたって生活することはどのような体験なのか」というスレッドが立ち上げられ、実際に日本で長く暮らしているという中国人ネ・・・・
以下は2008年3月12日号の「ニューズウィーク日本版」に掲載された、映画「ジョン・ラーベ」の監督フローリアン・ガレンベルガーと、朝香宮鳩彦役で出演した香川照之のインタビュー。元々ミクシィの『映画『ジョン・ラーベ』が観たい』コミュで紹介したのだけれど、せっかくなのでこちらでも紹介しておく。 「日本人を糾弾する映画ではない」 監督 作品への思いと知られざる舞台裏 2001年にメキシコを舞台裏にした『キエロ・セール』で米アカデミー賞の短編実写映画賞を受賞したドイツ出身の監督フローリアン・ガレンベルガー。今回の『ジョン・ラーベ』にかける思いなどを本誌アレグザンドラ・セノが聞いた。 ――監督、そして脚本家としてジョン・ラーベという人物をどう表現した? ジョン・ラーベという人は矛盾に満ちていた。彼は1937年当時の典型的なドイツ人だった。当時のドイツの人々は、中国人に対して優越感をいだいていた。一方
中国、ドイツ、日本で上映を予定していた中国、ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日本での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史的事件を正面から描いていることから、日本での上映は全面的に禁止され、日本の映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0327&f=national_0327_027.shtml&pt=large" target="_blank">黒龍江の青年、旧日本軍の遺物842点を南京に寄付</a>(2009/03/27)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0303&f=co
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