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メディアと政治に関するtaniproのブックマーク (7)

  • 仙谷氏 本紙記者を筆でなでなで「あなたは存在自体が罪悪」!? - MSN産経ニュース

    突如カメラの前に産経新聞社の村上記者を呼び込み、広島県熊野町産のメイクブラシをほほに使った仙谷由人官房長官(右)=6日午後、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜(寺河内美奈撮影) 仙谷由人官房長官は6日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の事前視察に同行した政治部の村上智博記者を筆を使っておちょくったあげく、「あなたは存在自体が『罪悪』だ」とささやいた。冗談なのか、それとも…。 APEC会場内に展示される日の伝統工芸品について会場スタッフの説明に熱心に耳を傾けた仙谷氏。広島の「熊野筆」をおもむろに手に取ると村上記者を呼び寄せ、「あなた肌のきめが細やかだから…」と筆で記者の頬をなでなで。「気持ちいい!って言わなきゃ」と笑みを浮かべた。 さらに熊野筆が高級化粧品ブランドでも利用されていることを説明した上で「奥さんいる?これ今度のクリスマスなんかに買ってプレゼントしたら見直されるよ。『

  • 【尖閣ビデオ流出】中国逆ギレ「映像は日本の俳優が演じているに違いない」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    動画サイト「YouTube」に投稿された尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像。(上から下へ)海上保安庁の巡視船「よなくに」(左)に中国漁船が衝突し、離れていく 中国船の不法行為の証明に中国側は逆ギレ−。尖閣ビデオの流出映像について中国外務省は5日、「真相を変えることはできず、日側の行為の違法性は隠せない」との談話を発表した。これまで「巡視船からぶつかってきた」と主張してきた官製メディアも勢いを増し、中国国民の反日感情は一層高まっている。(夕刊フジ) 「小舟がどうして故意に大きい船に衝突する必要があるのだ!?」 「(映像は)日の俳優が演じているに違いない!!」 中国のインターネット上には、こうした日非難の書き込みが相次いでいる。「信憑性を問えば問うほど、物と証明された場合には、自分たちの首を絞める結果になる」との冷静な意見も散見されるが、大多数は日への罵詈雑言だ。

  • 陰の総理が「表の総理」に 「産経はキャバクラ広告載せるのでは」と放言 - MSN産経ニュース

    衆院内閣委員会の開会を待つ仙谷由人官房長官は大あくび。左は岡崎トミ子国家公安委員長・消費者・少子化担当相=29日午前、国会・衆院第13委員室(酒巻俊介撮影) 仙谷由人官房長官は29日、外遊中の菅直人首相の首相臨時代理として閣議に臨んだ。「陰の総理」が表の主役となった形で、閣議開始前の写真撮影ではいつもは菅首相が座る中央のいすに腰を下ろした。ちょっと落ち着かない様子だったが、ほおはゆるみがちだった。 また、この日の衆院内閣委員会では、首相不在で気が緩んだのか、自民党など野党側のボイコットで質疑が止まっていた最中の雑談で、新聞広告にまで口を出した。 自身の慰安婦問題に関する発言を報じた29日付の産経新聞朝刊の記事のコピーを手にした岡崎トミ子国家公安委員長に、仙谷氏はこう話しかけた。 「産経新聞はそういう書き方をするんですよ。近ごろは健康品の広告ばかり。そのうち、キャバクラの広告を載せるのでは

    tanipro
    tanipro 2010/10/30
    表情豊かな写真が撮れましたね。
  • 日刊ゲンダイが7月1日号の一面トップで「もう一度民主党へ投票を」 特定政党への投票呼びかけ:ハムスター速報

    日刊ゲンダイが7月1日号の一面トップで「もう一度民主党へ投票を」 特定政党への投票呼びかけ カテゴリニュース 1 :ちゅら ◆CHURa3Ewlc @ちゅらρ ★:2010/06/30(水) 23:24:18 ID:???0 日刊ゲンダイ7月1日号は一面トップの見出しで もう一度民主党へ投票を 争点は消費税ではない民主党の議席数だ 民主党過半数実現で政権交代完成 と掲載。 http://gendai.net/ (魚拓) http://megalodon.jp/2010-0630-2045-36/gendai.net/shimens/view/T.gif 3 :名無しさん@十周年:2010/06/30(水) 23:25:04 ID:F1+Z73PIP 性むき出しワロス 7 :名無しさん@十周年:2010/06/30(水) 23:26:13 ID:7Iq9Cjh40

  • 呆れた言論封殺に、姑息な見出し変更 日本の新聞に未来などない! | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    3月1日、3回目の総務省ICTにおける国民の権利保障フォーラムが開催された。前2回のアジェンダセッティングを受けて、この日からヒアリングが開始された。 この日、構成員でもある筆者は、ある組織の説明中、怒りの退席を行なった。抗議の意味を込めてである。理由は、言論の自由を話し合うはずのこの会合で言論封殺とも受け取れる指示があったからだ。 記者クラブ議論を封殺 これでも言論機関か? この日のフォーラムでは、原口一博大臣の発言の後、音好宏構成員、NHK、民放連(TBS、テレビ朝日、石川テレビ放送)、日新聞協会の順にヒアリング説明が行われるはずだった。その後に出席者からの質疑応答が予定されていた。 問題は、日新聞協会の説明の冒頭に発生した。大久保好男新聞協会メディア開発委員会委員長(読売)の発言直前、突如、浜田純一座長がメモを読み上げたのだ。 「日新聞協会からのメモを代読します。今回のヒアリン

  • きまぐれな日々 動き出した新政権の「脱ダム」政策と反動マスコミの謀略報道

    新政権をめぐる話題というと、鳩山由紀夫首相が国連気候変動サミットの開会式で、温室効果ガスの25%削減を表明したことやそのあとのオバマ米大統領との初会談、国内問題では八ッ場(やんば)ダムの建設をめぐる前原誠司国交相の言動などが注目されている。 当ブログは、以前から今後の日は環境・エネルギー政策に力を入れ、この分野で日が持っている技術力を武器に、経済成長を目指すべきだと考えている。目先の損得しか考えられなくなって腐敗・堕落した経団連や電力総連、電機労連など大手企業の労組連中は、自民党でさえ言わない「1990年比4%増」などという「恥ずかしい」どころではなく「恥を知れ」と言いたくなる目標を掲げたが、それに真っ向から対立する政策の行方を今後注目したいと思う。但し、民主党は原子力発電推進勢力である。早速、中国電力などは「原子力発電は二酸化炭素を発生しません」などというコマーシャルをテレビで流して

  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

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