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2009年5月14日のブックマーク (6件)

  • 高城剛「日本の病気は豚インフルではなく集団ヒステリー。マスクするのは非礼」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    高城剛「日の病気は豚インフルではなく集団ヒステリー。マスクするのは非礼」 1 名前: ノミノフスマ(東京都):2009/05/12(火) 08:41:01.33 ID:+rJV1ens ?BRZ 昨今の話題のひとつは、豚インフルエンザだが、 このターミナルを見渡す限り、マスクしている人は、ほとんど見ない。 そのマスクをしている人は、日人だけ!!!! 中国人や韓国人かと思って、わざわざそばに行って確認したので、 間違いない。 同行のイギリス人とスペイン人の仕事仲間は、 「いったい日は、どれだけ豚インフルエンザの感染者がいるのだ?」と、 とても心配されてしまった。 僕は彼らに説明する。 日の病気は、豚インフルエンザではなく、集団ヒステリーである、と。 日は、今後も素晴らしい可能性があるいい国だが、いまは精神的に不安定で弱い、と。 この国家をあげての集団ヒステリーな状況は、 9・11以

    高城剛「日本の病気は豚インフルではなく集団ヒステリー。マスクするのは非礼」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tanipro
    tanipro 2009/05/14
  • 何を今さらMr.ローレンツ: ワーストブログインジャパン

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  • はてなキーワード 「カルデロン」があまりに醜い件(追記あり) - Transnational History

    はてなキーワード - カルデロン http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ab%a5%eb%a5%c7%a5%ed%a5%f3 フィリピン人の不法入国者。アラン・カルデロンとそのサラ・カルデロン、その娘のり子・カルデロンを指す。 カルデロン夫婦は平成5年にブローカーを通じて他人名義の偽造ビザを入手し、日に不法入国した。 平成7年に娘、カルデロンのり子が誕生。 平成18年に不法入国が発覚し、国外退去命令を受けたものの、処分取消しを求めて訴訟を提起したり、在留特別許可を申請して却下され、そのたびに退去期限延長をくりかえして日に居座った。 日法務省と東京入国管理局が、娘のり子の処遇を斟酌して可能な限りの便宜を図ったにも関わらず、毎度おなじみの左翼(極左暴力集団の関与も*1)や人権屋の弁護士がむらがり、あの手この手で政府の対応を批判し、犯罪者を援助するその様は

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  • 映画「ウェディング・ベルを鳴らせ!」 - まどぎわ通信

    原題:ZAVET 公開:2008年セルビア・フランス 時間:111分 分野:コメディ,アクション,カンフー 製作:エミール・クストリッツァ,オリヴィエ・デルボス    マルク・ミソニエ 監督:エミール・クストリッツァ 出演:ウロシュ・ミロヴァノヴィッチ,マリヤ・ペトロニイェヴィッチ    リリャナ・ブラゴイェヴィッチ,ストリボール・クストリッツァ    ミキ・マノイロヴィッチ,アレクサンダル・ベルチェク 脚:エミール・クストリッツァ 撮影:ミロラド・グルシーカ 音楽:ストリボル・クストリッツァ 評価:(クストリッツアを知らなければ-.5) 「ウェディング・ベルを鳴らせ!」あらすじ:山間の村で祖父ジヴォイン(アレクサンダル・ベルチェク)と牡牛ツヴェトカと暮らす少年ツァーネ(ウロシュ・ミロヴァノヴィッチ).隣人はロシア人教師ボサ(リリャナ・ブラゴイェヴィッチ)だけ.ある日教育省の視学官(イワ

  • 「グラン・トリノ」 - お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法

    (2008年・ワーナー/監督:クリント・イーストウッド) ついこの間「チェンジリング」で感動したばかりだと言うのに、イーストウッド監督・主演の最新作「グラン・トリノ」でまた泣けた。なんでこんなに次々と 傑作を連発出来るのだろう。イーストウッドには映画の神様が宿っているとしか思えない。 朝鮮戦争でも戦った経歴のある主人公、ウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)は、デトロイト近郊の街に住み、定年に至るまでフォードの自動車工場で働いて来た。長年連れ添ったも亡くなり、退屈な日々を過ごすウォルトの唯一の楽しみは、愛車の'72年型フォード・グラン・トリノを磨き、ビールを飲みながら眺めること。ある日ギャングにそそのかされた、隣家に住むモン族の少年タオ(ビー・バン)がこの愛車を盗みにガレージに侵入するが、ウォルトに見つかり逃げ出してしまう。この事がきっかけで、やがてウォルトはこの少年を一人前

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