2018年4月25日のブックマーク (4件)

  • モノサシのたくさんある場所、あなたの価値について - 発達障害就労日誌

    僕には何の価値もない 僕は人生で何度もこう思いました。僕には何の価値もない、生きていてもしょうがない。友人関係はうまくいかない、異性には相手にされない、クラスでハブられている、仕事はうまくいかない、起業は失敗した、約束を守れなかった、成果を出せなかった、フットサル一つ上手にやれない、みんなの楽しい合コンを楽しめない、躁病みの発達障害者だ…。 人生を通じて、四季折々の理由で僕は「自分には価値がない」と決めつけてきました。この「自分には価値がない」という断定は、ある意味僕の人生の原動力でもあったと思います。僕になんて何の価値もない、だから死んでもいいのだ、むしろ死にたいのだ。それは時に異常な行動力をもたらし、このアップダウン地獄みたいな人生を生み出しました。 さて、そんなわけで「私にはなんの価値もない」と考えていらっしゃる方、多いと思います。「そんなことないよ」なんて言っても心はピクリとも動

    モノサシのたくさんある場所、あなたの価値について - 発達障害就労日誌
    taniryo
    taniryo 2018/04/25
    高校は進学校だったから、勉強の成績が良し悪しがモノサシだったので、高校で勉強で挫折していた自分にはなかなか価値を見出せなくて辛かったな・・・
  • 理解や共感ができなくても、できることはある - もう一つのノート

    うちの子供が厨二になったけど…… 厨二期の子供がいる知人から、個人的な相談をうけた。 相談の要約: 「子供の厨二的な趣味につきあって、理解したり、共感をしたりした方がいいのかい?」 おいらの返事: 「やめとけ」 「『他人からは理解され難いものがある。でも、自分はその良さを知っている』というのが、厨二期のアイデンティティ。他人が、むしろ親だからこそ、中途半端に理解や共感を示されると、よけいに拗れる」 大人の役割ってものがある サービスで、追加のアドバイス。 「ただし、その趣味を知っておくことは、悪いことではない」 「知っておいた上で、中途半端な共感や理解を示したくなるのをグッとこらえて見守る。それが、親というより大人の役割」 「見守る」って楽じゃない 診療の場面。「見守る」ことが必要な場面でも「見守れない」人が時々いる。 「待つ」とか「見守る」とか、そういった行為は受動的に見えて、ものすごく

    理解や共感ができなくても、できることはある - もう一つのノート
    taniryo
    taniryo 2018/04/25
    人間、どうしても「もっとこうしたほうがいい」とか口出ししたくなるけど、それだと子供が親に頼り切って自立しない。見守るっていうのは難しいけど大事だなあ。
  • 京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった。 住所変更やバイクの運搬でバタバタしていたが、生活には大分慣れてきたように思う。 一応、京都市内ではあるが、所謂、洛中ではなく南の方なので、あまり「古式ゆかしい町並みが…」という感じではない。 近くに大きめの道路があって、消防車や救急車がしょっちゅう走り、夜はだいたい暴走族っぽい感じの人たちが走っている。 まわりを見渡せば住宅やら工場やらで、遠くに見える山々が唯一「遠くに来たんだ」と感じさせる。 似たような光景は横浜でも、さいたまでも見たような気がする。 京都駅付近は混んでいるのであまり近づかないし、唯一、観光的に感じるのは、たまに自転車で通る東寺をみて「変な鳥がいるな」と思うときぐらいだ。 京都に引っ越したのは、主にバイクが理由だ。 生まれてこのかた関東で暮らし、大学で二輪の免許を取って以来、関東の方々にバイクで走りに行って、大分飽きてきたので引っ越し

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what
    taniryo
    taniryo 2018/04/25
    いいなあ、こういう生活
  • 発達障害の人が空気の読めるようになるにはボードゲームをやるべき - にっし~の日記

    発達障害の人が生きていくうえで一番苦労するのは、場を読めない、空気が読めないので、他人とのコミュニケーションに苦労する点である。コミュニケーションがうまくいかないので、学校や会社での人間関係がうまくいかず、それが原因で会社に長く勤められず、会社を辞めてしまい、生活に難儀する。 空気を読めないとは何か? 空気を読めるようになるにはどうすればいいか? 空気を読む方法 ボードゲームがおすすめ STU48の7並べ 空気を読めないとは何か? そもそも空気を読めないとは何か? 一言でいうと「自分の都合しか考えない」ことから、他人や周りの人が考えてることに気がつかないこと。それは他人から見れば「自分さえ良ければそれで良い。他人がどうなろう知ったことか」という態度にしか見えないことも多い。そうなると知らず知らずのうちに他の人に迷惑をかけてしまったり、負担をかけてしまっているケースも多い。 具体的に例を挙げ

    発達障害の人が空気の読めるようになるにはボードゲームをやるべき - にっし~の日記
    taniryo
    taniryo 2018/04/25