2018年5月20日のブックマーク (5件)

  • アイドルグループで農業の魅力を発信し、次世代生産者を発掘する-hプロジェクト-|農業ビジネスに挑む|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    アイドルグループが若者に農業のすばらしさを伝える。そんな独創的な発想で次世代の農業生産者を発掘しようとしている中小企業がある。愛媛県松山市の「hプロジェクト」だ。 飲サービス業から農業へ転じる 同社の創業者・佐々木貴浩さんは1968年、新居浜市で生まれた。実家は割烹料理店で佐々木さんも幼少の頃から手伝いをしていた。そのため自然と自身の将来も料理の道と考えるようになった。 佐々木さんは高校を卒業すると松山市内の高級ホテルに就職。レストランの厨房で修行し、ホールで接客を学んだ。さらにホテルを辞して飲店などの勤務を経て、1993年に会社を設立して飲店を開業した。 「約20年間で10数軒の飲店を開業・経営しました。中にはダンスショーを取り込んだパフォーマンス型の飲店なども経営し、繁盛させました」 そんなさまざまな形態の飲店を経営するうち佐々木さんはあることに気がついた。材にこだわると

    アイドルグループで農業の魅力を発信し、次世代生産者を発掘する-hプロジェクト-|農業ビジネスに挑む|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
    taniryo
    taniryo 2018/05/20
    アイドルは運営が上手いこと、バックに資金力か強い芸能事務所がないとなかなか難しいね。ももクロも本人たちがすごく頑張った結果でもあるけど、川上アキラは沢尻エリカのマネージャーだったし、バックがスタダだし
  • 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン

    2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ

    母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン
    taniryo
    taniryo 2018/05/20
    アイドルと学業の両立はむずいよね・・・。その中で慶応大学に行った乃木坂の山﨑怜奈、日大芸術学部を卒業した元ももクロの有安杏果は神
  • “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ

    初対面の人との会話は、刺激的でなくても大丈夫。 Tristan Quevilly/Attribution License/Flickr 初対面の人との会話が苦にならない人もいれば、拷問のように感じる人もいる。 雑談、あるいは世間話は、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作り、人間関係を構築するうえで欠かせないスキル。 雑談のスキルを磨きたいと考えている人に、専門家から4つのコツを紹介しよう。 多くの人にとって、雑談は悪夢。 しかし残念ながら、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作りたいなら避けられない必要悪だ。 「雑談は、あらゆる人間関係において、前菜のようなもの」とコミュニケーションスキルの専門家として世界的に知られる『The Fine Art of Small Talk』の著者、デブラ・ファイン(Debra Fine)氏はBusiness Insiderに語った。

    “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ
    taniryo
    taniryo 2018/05/20
    俺もアスペで雑談が苦手だったけど、相手を決して見下さず、リスペクトして「素晴らしい話が聞けて楽しかったです!」とか褒めたり感謝しながら話すと、いい雰囲気で会話ができる(ただ相手がアスペだと別)
  • 日大監督、関西学院大を「かんさいがくいんだい」と何度も間違える アメフット問題(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部守備選手の悪質な反則行為によって関西学院大の選手が負傷した問題で、19日午後、大阪(伊丹)空港で取材に応じた日大の内田正人監督は、関学大関係者や負傷した選手、保護者らに謝罪したことを明らかにした際、関学大の読み方を「かんさいがくいん」と何度も言い間違えて発言した。関学大の関係者らは「謝罪に来て、相手の大学の名前を呼び間違えるとは。誠意が感じられない」と憤っている。 【動画】アメフット日大選手の問題となった反則プレー 内田監督は同日、兵庫県西宮市内で、負傷した選手や保護者に謝罪。関学大の鳥内秀晃監督や小野宏ディレクターも同席した。 午後3時半すぎ、大阪空港で取材に応じた内田監督は「関学大に謝罪してから報道に話をするつもりでいた」などと経緯を語る中で、大学名を「かんせいがくいんだい」ではなく、「かんさいがくいんだい」と発言。その後、少なくとも二度、校名を間違えた

    日大監督、関西学院大を「かんさいがくいんだい」と何度も間違える アメフット問題(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    taniryo
    taniryo 2018/05/20
    関学のアメフト部の試合を見に行ったとき、場内アナウンスが「かんぜいがくいん大学」と言ったら、隣のかわいい女子大生が「かんせいがくいん大学じゃコラ!」とガチギレしてて怖かった記憶がある。
  • 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン

    2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ

    母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン
    taniryo
    taniryo 2018/05/20
    元モノノフとしてはももクロにあこがれてアイドルになったのに、ももクロとは対極にあたる結果になってしまったのは残念でならない。にしても有安杏果を日大芸術学部をストレートで卒業させた川上アキラって有能だな