壁際に女性を立たせ、男性が壁に手を“ドン”と置き逃げ場をふさぎ、耳元でささやく恋愛系のドラマや漫画で見られるシチュエーションを「壁ドン」と呼びます。この壁ドン、実際にやられてみたいと思いませんか？ ニコニコ動画の歌い手たちが集う「聖smiley学園」の生徒会メンバーである、らむだーじゃん、むっち、YU、vip店長が、実際に「壁ドン」してくれるリアルイベントが8月25日、ニコニコ本社で開催されます。なにそれ、ドキドキじゃないですか！ こちらはスタンダードな壁ドン。体験したことある人、実際は少ないよね？ 壁ドンの魅力といえば、普通の会話をしていたかと思ったら、急に距離を詰められるドキドキ感と包容感、そして男性の高圧的な“オレ様”的要素。一般的な手で逃げ場をふさぐものから、足で逃げ場をなくす「足ドン」、壁際で口を塞ぐ「口ドン」、女性が男性に壁ドンする「逆壁ドン」、さらには手と足両方使って行き場塞

あの有名なロダンの彫刻「考える人」のパロディ「考えない人」のガチャが、11月にタカラトミーアーツから登場します。 思索にふける「考える人」とは真逆に、寝たりタックルしたり、「ベスト・キッド」風のポーズをとったりと、何も考えていないことが丸わかりなフィギュアが6種。値段は1回200円となっています。 「考えない人」は、タカラトミーアーツが9月から展開する新しいガチャブランド「パンダの穴」の1つ。9月には「サメフライ」（6種）、11月には動物の寝姿の「ZooZooZoo」、12月にはチアリーダーがパンチラしている「机の上から、チラリーダー」が発売されます（どれも1回200円）。 「サメフライ」「ZooZooZoo」 「机の上から、チラリーダー」と発売時期未定の「フルーツゾンビ」 （c）Panda’s ana advertisement 関連記事 あまちゃん、ついにガチャになる じぇじぇじぇ(‘

大幸薬品は、主力の整腸剤「正露丸」が今年で発売111周年を迎えることを記念し、全国の店頭や特設ウェブサイトでキャンペーンを実施している。正露丸に関するクイズに、はがきやウェブを通して応募するもので、111周年にちなみ、正解者1人に111万円の賞金が贈られる。 キャンペーンのPRの一環で、協賛するイベント会場などで、正露丸のパッケージを模した形状の仮設トイレが設置される。扉部分を開けると正露丸のCMで長年使われているラッパ曲が鳴り、また内部では正露丸の香りを漂わすなど、実際の商品をイメージさせる設計にした。 PRの切り口にトイレを使った理由は、暑い時期は冷たい飲み物でお腹を壊し、正露丸の需要が増す傾向があるため。 17日には東京都渋谷区明治公園でメディア向けに特製トイレのお披露目イベントを行い、付近で同日開かれた「 神宮外苑花火大会」の会場で設置。記念撮影用のトイレも一台設置した。 キャンペ

日本の美しい風景をテーマにした「日本遺産」フォトコンテストの結果が発表された。総応募写真数15,635枚、応募者数1,122名の中から大賞に選ばれたのは、大分県豊後高田市の田染荘の夕景を撮影した「田染荘夕景」。国の重要文化的景観に選定され、世界農業遺産の一部にも含まれている。