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ソフトウェア開発に関するtanivicのブックマーク (2)

  • ヒッキーがリーダやってみた

    すぺっく 仕事:ソフトウェア開発 性格:ヒッキー。 立場:特定派遣。メンバーは自社の人。人事権はない。 何の因果か、リーダーとかやるはめになったのでその経験を書いてみる。 技術的な話はない。 ■方針:プブチャラティの精神。 「任務は遂行する。部下も守る。両方やらなくちゃならないのが『幹部』のつらいところだな。覚悟はいいか? 」 プブチャラティさん!俺やるよ! …というわけで、尊敬するプブチャラティさんの姿勢をすべての行動の方針とした。 ■実際にやったこと。 ○作業日誌を送りつけた。 日やった作業とともに顧客と自社の上層部に送りつけた。 われわれたはちゃんとやってますよという言い訳と、問題が発生した場合に上司に詰め腹を切ってもらうため。 ○朝会 毎朝、問題点と作業の状況を2,3分で確認した。 これで、問題点を抱え込まない状況を作り出すのと、一体感、連帯感的なものを演出した。 ○作業の目的を

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  • もっと早く知りたかったプログラミングのコツは ? | スラド デベロッパー

    ストーリー by reo 2010年09月09日 11時00分 他人のコードを読み、他人とコードについて語ること 部門より 家 /. 記事にて Ted Dziuba 氏のブログエントリ「もっと早く知りたかったプログラミングのコツ」が取り上げられている。 Dziuba 氏はここ数年スタートアップ企業に関わっているそうで、痛い目にもいろいろ遭ってきたとのこと。その経験から荒削りな知識で何とかするよりも、理にかなったやり方を身につけるべきだと痛感したという。振り返ってみれば「早く知っていればよかった」ことや「意地を張らずに学べばよかった」と感じていることがいろいろあるそうだ。 例えば Linux がカバーできることであれば、自分で開発するべきではなく、「必要以上の複雑化は防ぐ」ということ。また「パラレル処理は『自分がやりたい時』にではなく、『必要に迫られた時』にのみ行うべき」であり、「最新の技

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