ロンドン大学ゴールドスミスカレッジでは温室効果ガスの削減に向けて構内での牛肉製品の販売が取りやめとなる/Noam Galai/Getty Images ロンドン(CNN) 英ロンドン大学ゴールドスミスカレッジは14日までに、キャンパス内で牛肉製品の販売を全て取りやめると明らかにした。2025年までに二酸化炭素(CO2)の排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を実現する取り組みの一環。 新学期が始まる9月から実施する。キャンパス内全ての食堂やカフェ、食料販売店が対象。 学生はまた、ペットボトル入りの水や、使い捨てのプラスチック製カップについても、利用の抑制に向けて、10ペンス(約12円)の支払いを求められる。集められた資金は学生のための基金に振り分けられる。 同校のコーナー校長は声明で、「気候上の緊急事態を宣言するのに空虚な言葉であってはならない」と指摘。地球上の歴史において決定的な瞬

