最近話題の「スマホ老眼」 ――「スマホ老眼」は「乱視」とは違うのですか? 小林:違います。「乱視」は焦点が2つ以上に分かれてしまうものですが、「老眼」はピントが合わなくなることを指します。 ピントを合わせるための水晶体と毛様体筋が、固くなったり衰えたりすることで、従来の機能が低下してしまうのが「老眼」なのです。最近では年配の方だけでなく、20歳代など若い方でも、老眼に似た症状に悩む人がいます。 原因の大半はスマホの見過ぎなので、「スマホ老眼」と言われています。「近くを見続ける」ことに加え、電子機器から発せられる青い光が特に目に刺激を与えやすく、それで機能が低下してしまうんですね。 普段何気なく使っているスマートフォン、目への刺激は強い 体調全体をいたわるためにも、定期的な目のケアを ――よく「目を使いすぎたせいで、体全体が不調」という声も聞きます。 小林:特に多いのが偏頭痛ですね。あとは、

