2018年5月9日のブックマーク (3件)

  • すべてのプログラマが機械学習を受け入れる準備をする時代になった - mizchi's blog

    という予感がしたので書く。正確に言うと機械学習の成果としての訓練モデルを。 まず事前に前置きしておくと、僕は機械学習をほとんど抑えていない。トレンドだけ追ってる。 大学生の時にニューラルネットワークを実装してみてフ~ンって言ってた程度に知識しかなくて、ディープラーニングが流行る前だから、「バックプロパゲーションってややこしかったけど、今は自動でモデルの最適化いい感じにやってくれるんでしょ?」ぐらいの雑な理解しかない。(この時点で怪しい) で、今はフロントエンドやってて、ここは機械学習は縁遠いように思えるかもしれないだろうけど、最近のGoogleはなんとブラウザで tensorflow を動かすのに情熱を注いでいる。 で、こんなのが Hacker News で流れてきた。 medium.com とりあえず試した。デモをそのままデプロイした。 PoseNet - Camera Feed Dem

    すべてのプログラマが機械学習を受け入れる準備をする時代になった - mizchi's blog
  • Google I/O 2018初日キャッチアップ所感 - Konifar's ZATSU

    普通にぐっすり寝て朝起きてからTLと公式ブログあたりを見ながらキャッチアップした。現地のみなさんには感謝しかない :pray: 色々あったので雑に所感をまとめておきたい。間違いもあると思うので何かあれば優しく指摘してくれると嬉しい。 App Bundle developer.android.com 新しいapp publishingの仕組みで、ユーザーがダウンロードするアプリのサイズを小さくできるのがメリットっぽい。公式ページの Stop managing multiple APKs という力強いタイトルが印象的だった。 自分の所属しているKyashのアプリでは、multiple apkで5個のアプリに分割することでアプリサイズが1/3くらいになっていたのだけど、それも必要なくなるのか。「Good bye Multiple apk」というPRを作る日も近い。 このApp Bundleの目指

    Google I/O 2018初日キャッチアップ所感 - Konifar's ZATSU
  • ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン

    JustinはUsabilityGeekの創始者であり、使いやすい記憶に残るオンライン体験の創出において15年以上もの実績があります。 システムが完全なものになるにつれ、定性的なデータや定量的なデータもまたさまざまな頻度・複雑さでを取得できるようになります。このような状況では、情報の可視化がさらに重要になります。 端的に言うと、情報の可視化(information visualisation)とは、抽象的なデータをユーザーが理解できるように可視化し、さらにデータ間の関係性を理解できるようにすることです。 デザイナーの役割と情報の可視化 デザイナーの役割は、ユーザーにとってわかりやすい方法でデータを表現することです。これには、課題や制約、データを表現するために利用できるスクリーンサイズという制限が伴います。 もしデザイナーがユーザーが理解しやすいデータを作成できないと、ユーザーがデータを利用

    ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン