2019年1月2日のブックマーク (3件)

  • 隣部署パワハラ上司、怒鳴り声が響いてくるので苦情だそうとしたら後輩に止められて…その理由が策士「まるでオーベルシュタイン」

    Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher 隣部署パワハラ上司、怒鳴り声が響いてきて、超迷惑。上に苦情出そうか悩んでたら、いつも大人しい後輩が放置するよう勧めてきた。理由を問うと「今注意して、彼の行動が改善されればそれで終わりです。あえて彼の増長を放置すれば、早晩懲戒レベルの不祥事を起こしてくれるはず。今は待つべきです」 2019-01-01 11:50:45 Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher 後輩の読みは的中し、お得意業者を部下と同じ感覚で怒鳴ったことに先方が逆ギレ、社長自らウチに乗り込んできて、大騒動の末にパワハラ上司は左遷。しかし隣のパワハラ上司より、うちの後輩の方が危険人物かも知れぬ。お前日人名を名乗ってるが、ホントはオーベルシュタインとか、そんな名前だろ。 2019-01-01 11:50:46

    隣部署パワハラ上司、怒鳴り声が響いてくるので苦情だそうとしたら後輩に止められて…その理由が策士「まるでオーベルシュタイン」
    tankdesant
    tankdesant 2019/01/02
    パワハラ上司、役職が上がるまで取引先と関わったことがないのか…?転職してきた人なんだろうか。。
  • 変更に強いアーキテクチャについてIT業界19年目の僕が超ザックリ説明する - Qiita

    この記事は、設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018 の第7日目の記事である。 はじめに この記事では、IT業界19年目の僕が実践している変更に強いアーキテクチャについて、出来るだけ難しい表現を避け、教科書的なありきたりな内容ではなく現場の肌感覚に近い切り口で「超ザックリ」な解説を試みてみようと思う。 普段自分がよく用いている実装パターンの紹介ともいうべきかも知れない。 この記事で説明すること いざ「変更に強いアーキテクチャとは」とズバリ訊かれても、一概に「これだ!」という答えはない。 プログラミング言語や、フレームワークによっても条件が異なるし、利用可能な技術や開発チームの特性、業務要件や運用要件の特性によっても様々であるし、インフラや開発プロセスまで含めて考えると考慮すべきことは無限にある。 ここでは主にソフトウェアの構造という観点から、"変更に強い" ということ

    変更に強いアーキテクチャについてIT業界19年目の僕が超ザックリ説明する - Qiita
  • 巨大企業のサーバー構成や内部ツールを覗く - 発明のための再発明

    はじめに この記事は設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 大きなサービスを支えるのは一筋縄では行かず、考えることは多くあります。しかし、ありがたいことに巨大な企業の中にも自社のサーバー構成やそれを支えるツールを公開している企業があります。 この記事では、彼らの叡智に触れるため、有名企業の事例を取り上げ要約をします。 各事例には元記事へのリンクを書いているので、興味があればリンク先も覗いてみてください。 ※新しいものばかりではないので、古くなっていたり既に別の方法に移行している可能性があることに注意してください。 LINE: 25k/secのスパイクをさばくアーキテクチャ 元記事: 25K request/secをさばいた「LINEのお年玉」のアーキテクチャの裏側 最初に紹介するのは、LINEが2018年に実施した、「LINEのお年玉」というイベ

    巨大企業のサーバー構成や内部ツールを覗く - 発明のための再発明
    tankdesant
    tankdesant 2019/01/02
    salesforceと同じデータ構造のシステムに関わったことがあるがとにかく保守とパフォーマンスが地獄としか言いようがなかった。salesforceのサポートがクソすぎる理由が分かった