ブックマーク / nunnnunn.hatenablog.com (2)

  • 作中でいきなりなんの説明もなく「レベル」「スキル」等の用語がでてくることについて - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    異世界を舞台とする作品でたまに、特に地の文やセリフで説明されることもなく自然に「レベル」だったり「スキル」だったり「ジョブ」だといった言葉が使われることがある。 自分だってドラクエやFFやったことぐらいあるし言わんとしていることはわかる。しかし最低限の説明くらいしても罰はあたらないと思う。 「この世界にはレベルという概念がある。どういう理屈なのかはわからないが、とにかくそうなのだ」 みたいな説明が1行あるだけでだいぶすんなり飲み込める気がするのだが、それすらなくいきなり使用されこちらの度肝を抜いてくる。 読者にその用語の知識があるという前提であれば説明を効果的な演出ではある。 「レベル」があって「職業」があるっているだけでRPG的な世界観であることが容易に想像できる。 しかしこの手法でしっかりと世界観を伝えるには相当ディティールに凝らなければならない。一口に「RPG的世界観」と言っても思う

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    tanmeso
    tanmeso 2015/02/08
    でもダラダラ説明されるとつまらない上にむず痒くなる
  • 活字嫌いの弟に施すラノベ英才教育 - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    つい先日、弟に「を貸して欲しい」と言われた。 一体どんな風の吹き回しだといの一番に疑いかかってしまったのは、我が弟は大の活字嫌いだったからだ。 弟が何らかの娯楽に触れるとすればそれはアニメかゲームであり、「文字を読むのがめんどうくさい」という理由でマンガですらドラゴンボール以上に字数の多いものは嫌厭するという徹底ぶり。前にもなんとか活字に染めてやろうと画策し、下半分がメモ帳に使えそうなラノベ作品をいくつか薦めてみるも、それも途中で投げだされるという有り様だった。 そんな大の活字嫌いがなぜ今に至ってを求めているのか。 なんでも今年度に入ってからバスを使うようになり、バスに乗っている間の往復で三時間もの時間が暇で暇でしかたがないらしい。 当初はマンガを読んでいたらしいが、「すぐに読み終わってしまう上にかさばる」と何かもっといい暇つぶしの手段を求めて自分にすがってきたようだ。 さっそく自分は

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    tanmeso
    tanmeso 2014/05/09
    タイムリープは時かけの原作と間違えて読んだなあ。最後あたりになってようやく「あれ?これ時かけじゃないぞ」と気づいた
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