2012年1月12日のブックマーク (2件)

  • 今度はサイボウズ本社に潜入!

    サイボウズは愛媛と縁のある会社。 そして「サイボウズLive」は、NPOなど非営利活動を支えるマネジメントツールとして、よく知られていますよね。ただ「使い方を習ったことがない」ので、自己流の使い方に疑問を持っていた一人でした。 と、いうことでサイボウズLive担当の長山さんと「いよココロザシ大学」を素材に意見交換。 事例やヒントなど、活用法を聞けば聞くほど(使ってないなぁ〜)(もったいないなぁ〜)と長山さんと苦笑い・・・。そして、私たちからは「○○○はできますか?」などの素人質問。そんな質問にも丁寧に対応いただき、とても有意義な一時となりました。 やはり、ウェブやで理解するには限りがあり、直接お会いして直接教えてもらうと、(これは必要だ!)と意識が変わりますよね。資源が限られるNPOにとってサイボウズLiveの活用はおススメです。私も仕切り直しで、使い始めます! 写真は、打ち合わせを行っ

    今度はサイボウズ本社に潜入!
    tannomizuki
    tannomizuki 2012/01/12
    ”サイボウズは愛媛と縁のある会社。 そして「サイボウズLive」は、NPOなど非営利活動を支えるマネジメントツールとして、よく知られていますよね。”
  • PR:サイボウズが構築した、企業向けクラウドの中身とは?

    昨年の11月、サイボウズは独自開発したパブリッククラウド「cybozu.com」で、クラウド市場への参入を宣言、サービスの提供を開始しました。提供されるサービスは、クラウド用に新規開発した「kintone」と、Webベースのグループウェアである「サイボウズOffice」「Garoon」。この3つを手始めに、今後さらにサービスを充実させていくと発表しています。 グループウェアで成功し成長してきたサイボウズは、なぜクラウドへの参入を決意したのか。独自開発のクラウドとはどのようなものなのでしょうか。 サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏と、同社のクラウド開発責任者である執行役員CTO 山泰宇氏に話を聞きました。聞き手はPublickey 新野淳一です。 クラウドへの参入は2年前に決断していた ──── 「サイボウズはクラウドの会社になります」と、青野さんはcybozu.comの立ち上げに際して

    PR:サイボウズが構築した、企業向けクラウドの中身とは?