SNSに関するtannomizukiのブックマーク (3)

  • MinoriG Translation: ソーシャルウェブの将来:五つの時代 - The Future of the Social Web

    Monday, May 25, 2009 ソーシャルウェブの将来:五つの時代 - The Future of the Social Web 以下にあるのは、Jeremiah Owyang 氏の Web Strategy プログに掲載された "The Future of the Social Web: In Five Eras" (2009 年 4 月 29)の日語訳です。人々が、機関や団体ではなく、個人相互に繋がり合うという社会現象 (Groundswell) はこれからも続くと期待しよう。 消費者は、早いペースでとソーシャルネットワークを取り入れており、 この経済不況の中でも、大企業はソーシャルネットワークを導入している。 だから、このトレンドに合わせて、様々なイノベーションが次々に生み出されると期待できるのだ。(訳注: この社会現象は、Forrester Research 出版の著作

  • 社内SNSに「へぇボタン」をつけてみた

    社内SNSで「読まれている実感」を書き手が持てるように「へぇボタン」をつけることで、格段に利用率が上がった事例を人材育成、組織開発コンサルティングを手掛ける大木豊成氏に紹介してもらった。 社内SNSは、NTT東日など多くの企業が導入している。しかし、これをどう使おうか、と考えあぐねている企業も少なくないのではないだろうか。社内コミュニケーションの活性、情報共有など、テーマや目的はいろいろあるのだと思う。 しかし、目的もさることながら、使い方を決めずに導入してしまってうまく機能しない企業もある。そこは、使い方、誰が主導になって運用(システム面ではなく)していくのか、といったことを考えておく必要があると思う。 今回の記事を書くにあたり、バーチャレクス・コンサルティングの丸山栄樹社長にインタビューさせていただいた。 バーチャレクス・コンサルティングは、コンタクトセンターのアウトソーシングを受託

    社内SNSに「へぇボタン」をつけてみた
  • 「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた

    【ミクシィ(2121)】が運営する日国内最大手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】。当方(不破)も初期から入会しており、今でも時々アクセスをするのだが、特に今年度に入ってからか気になることがあった。いわゆる「自社広(自社広告。広告スペースが空いている時に挿入される、運営会社自身の広告)が増えてないか?」ということ。初めは気のせいかとも思ったが、気になって調べてみたところ、mixiに限らずSNS全体の問題として、広告モデル上の問題点が表面化している可能性が見えてきた。そこでここでは、それら「SNSと広告の課題」についてまとめてみることにする。 「mixi」には多種多様なスペースに広告設置エリアが用意してあり、その場所の特性やサイズなどで広告を出すための料金が異なる。もちろん人気のある(注目されやすい、閲覧回数の多い)部分は料金が高い。 例えばポータルサイトの「ヤフ

    「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた
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