救世主現る!“家庭料理はおいしくなくてもいい” 実際に「一汁一菜でよいという提案」を読んでみて 子育ての立場から「一汁一菜」を考える。 飽食の時代に生活する大人の立場から一汁一菜を考える。 まとめ 毎日、相変わらず自分の時間がなかなか取れないボイジャーです。 この緊急事態宣言による外出自粛で、新聞を見てもニュースを見ても、皆さん自粛されている方がほとんどですばらしいですね。 でもその反面、家事や育児をされている世のお母さん方は、相当大変だと思います。 我が家でも、普段の生活なら平日の日中は、妻は仕事で子どもは幼稚園なので、家のことをしても3、4時間くらいは、時間が作れていたのですが、この2ヶ月ぐらいは自分の睡眠時間を削って、やっと時間を捻出できるかどうかという状況です。 このような毎日の中で、何が一番大変かと言うと、やっぱり三度の食事ですよね。 もう朝ごはんを食べながら、お昼ご飯何にしよう