本日はブッコみネタです。 現役ビリヤード場店員や店員経験がある方は不快に思われるかもしれません。読まない事をお勧めします。 怖いもの見たさとか出さずに！！ 老後、リタイア生活に入ったら球屋でアルバイトをしようとか画策している鈴木です。こんばんは。 私は大学に入った直後からビリヤードを始めましたので、球屋店員をやる機会はいくらでもあったのですが、一度もやりませんでした。 たった1日だけ、某店で半日店長をやったことがありますけどね（笑） やらなかった理由が幾つかあります。 1つはまず給料の問題。 ２つアルバイトを掛け持ちしておりまして、メインである高校の時から続けていたアルバイトが、時給換算すると一般的な球屋の2倍以上。もう1つは月に10時間ほどしか入ってなかったので大した収入ではありませんが、時給は球屋の3倍以上であります。これが手に職ってやつだ。 （夏休みに時給10倍以上のバイトをしていた

Tさんと話していたんですけど、一人で初めてのお店に行って何も話しかけられることなく帰ることになったら寂しい。私の場合「もう来ない」と思う事も多い。 Tさんは「相撞き希望」と自分から言えるそうですが（←それが普通？）「相手を探してみます」みたいに言われてそのまんま放置って事も結構あるそうだ。私はなんせ自分から相撞き希望と言わないのでそういう経験は無いんですが、そういう場面を見かける事はあるなぁ。 仕事中の店員は相撞き出来ないっていう店もありますし、店が混んでいて忙しい場合もあるでしょうし、そういう時は仕方無いですけど、「相手を探してみます」って、手が空いてんだったら自分が行けよって思いません？ 球屋の店員をやるからには、一見のプレイヤーがきたら声をかけて、ちょうど良い相手がいなかったら自分が相手をする。それくらいの気概を持って欲しいもんです。 ガチバトルを求めてくる一見プレイヤーもいるんでし

商品概要 ・商品名「勇者王」 ・酒類：本格特別大吟醸酒 ・容量：270ml ・アルコール度数：16.5度 ・酒質：日本度数+４・やや辛口フルーティ ・精米歩合：40％ ・発売日：2014年3月22日 ・価格：2,000円（税込） Point ・高橋良輔氏の書き下ろし題字をラベルに使用 ・漆黒の瓶を使用し、金のラベルをあしらってガオガイガーをイメージしたデザイン ・酒類は最高級の酒「特別大吟醸酒」を使用 ・創業明和四年、伝統の240年。老舗の酒蔵で受け継がれた味、こだわりの京都の酒商品

アニメ「勇者王ガオガイガー」とコラボした日本酒「勇者王」を、京都・天橋立の酒蔵、白糸酒造が3月22日にAnimeJapan2014で発売する。 本格特別純米大吟醸酒を使用し、漆黒の瓶にGGG（スリージー）のロゴと、ガオガイガーをイメージした金文字のラベルをあしらった。ラベルには同作のプロデューサー、高橋良輔氏の書き下ろし題字を使用している。 270ミリリットル入りで2000円（税込）。AnimeJapan2014の白糸酒造ブースで販売し、その後はネット通販やイベント会場で販売する。 白糸酒造は創業240年。これまでにも「装甲騎兵ボトムズ」「宇宙兄弟」などのアニメコラボ酒を販売している。 advertisement 関連記事 “こたつみかん”の代わりに「こたつみかんエール」はいかが？ こたつでぬくぬくしながら飲みたい発泡酒。 「艦これ」コラボの地酒が登場　戦艦「長門」竣工日に発売 旧日本海軍

10数年前に放映されてたドラマなんだけど、マイナーだから知る人ぞ知るって感じかな？ 今日、会社でまたインド話をしてまして、突然思い出した。多分私が「ナマステー」というインドの挨拶を初めて聞いたのは、多分このドラマが先だったような、でもインドに旅行に行った後なので、面白おかしく見てたような、おぼろげな記憶。 泉谷しげる扮する下町の煎餅や（花見煎餅だっけか？）の孫（加瀬大周）が結婚したいといって連れてくるのが鷲尾いさ子扮するインド人美女サビー。祖母にもたいまさこ、お母さんが市毛良枝、サビーの父親役が荒井注といった具合に脇もがっちりかためられてましたね、確か・ということで、インド象は出てくるわ、しっちゃかめっちゃかなんだけど、ほのぼのと笑いあり涙あり人情ありで面白くてハマった記憶があります。確かパオ象とか名づけられた子象も愛らしく・・ ネットで調べたけど、やはりＢ級なのか、ソフト化されてはいない

数年前に、秋葉原やマツダ本社工場の無差別殺傷事件*1などについて、知人と話したことがあります。 これらの事件の共通項は、いわゆる「負け組の男」が犯人であることです。その時の会話では、犯行に至る心理を、 犯人にとっては生きていくことそのものが苦痛。 苦痛から逃れるために死を願うようになる。 「一方的敗者」として死ぬことが悔しいため、自分を苦しめた「敵」に一太刀浴びせてから死にたい、と考える。 しかし、敵は「社会」という漠然としたものであるため、代わりに「社会でうまくいっている人々」を敵と（無理やり認識）して攻撃する。 ではないかと分析しましたが、「黒子のバスケ」事件の犯人の告白がその分析と合致することに驚いています。 Yahoo!ニュースで記事を公開しました。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開１（篠田博之）- Yahoo!ニュースhttp://t.co/9DWHXrYVA3