タグ

2006年9月13日のブックマーク (4件)

  • 【lifehack】「靖国メソッド」国民のあいだで大ブレイク bogusnews

    日常の面倒ごとをラクに片付ける小ワザ「lifehack」が人気を呼ぶなか、小泉首相が15日に発表したlifehackワザの 「靖国メソッド」 が大ブレイクの兆しを見せている。専門家のあいだでは「汎用性が高く、非常に有用。高橋メソッドを超えるのでは?」と手放しで絶賛する声もある。 都内で夏休みを楽しんでいる小学生・たかしくん(11さい)も、さっそく靖国メソッドを活用したひとり。「夏休みの宿題はやったの?」と内政干渉してきたお母さんに、 「いつやっても同じ。 いつやってもどうせ学力低下したって言われるんでしょ」 と国体護持に成功したという。たかしくんは「これも小泉首相のおかげ。もう親には“ペルソナ3”のことで文句は言わせない」と自信満々だ。 もちろんIT企業でも活用はすすんでいる。横須賀リサーチパーク勤務のIT土方・Aさん(29)は、納品を強要する上流SIに 「いつ納品しても同じ。 いつ納品し

    【lifehack】「靖国メソッド」国民のあいだで大ブレイク bogusnews
    tano13
    tano13 2006/09/13
    「いつ納品しても同じ。いつ納品しても仕様変更するんでしょ」ワロタ
  • 人肌そっくりの人工皮膚開発 「家庭用ロボットに“移植”で親しみやすく」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    人肌そっくりの人工皮膚開発 「家庭用ロボットに“移植”で親しみやすく」 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2006/09/12(火) 23:19:35 ID:???0 花王と慶応大学の前野隆司教授(ロボット工学)の研究グループが、触った感触が肌とそっくりの人工皮膚を開発した。 ロボットに“移植”すると親しみやすさが増すかもしれない。14日に岡山大学で始まる日ロボット学会で発表する。 人の皮膚は、軟らかい細胞を硬い角質層が覆っている。これをまねた人工皮膚は、弾力性を持つ厚さ約1センチのシリコンに、0・2ミリの硬めのウレタンを重ねて作った。ウレタンには六角形の溝を無数に刻んで凹凸を持たせた。 試作した人工皮膚を12人に触ってもらった結果10人が「人の皮膚に似ている」と回答した。 実際、器械で滑らかさを測定したところ、人の皮膚に近かった。 花王は、人工皮膚を化粧品開発などに役立てる計画。前野教授

    tano13
    tano13 2006/09/13
    アマゾンのオススメロジックは恐ろしい的確さだなw
  • YouTube - 二秒で全裸 How to undress in two seconds?

    This guy has a trick to get undressed in two seconds!

    tano13
    tano13 2006/09/13
    ルパンはこうやってたんか!!
  • 祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd

    8月29日に開かれたシンポジウム「新政権に何を期待するか?」では「徴農」という素晴らしくキャッチーな新語ではてなユーザの心を鷲掴みにした稲田議員。多くの人が注目している彼女の主張を概観してみました。 まず注目の記事となった「新政権に何を期待するか?」では、藤原正彦氏(著書『国家の品格』では「民主主義」や「市場原理」を罵倒して「武士道」を賞賛)を引きながら、このように述べてます。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 ちょっと真意がわかりにくいので、さっそく 自分自身は命を捧げないことが分かるように、使役動詞を使って主張して欲しい という提案も出されていますね。僕もそのほうが稲田議員の真意が伝わりやすいと思います。また、この id:op

    祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd