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2007年11月19日のブックマーク (4件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:オシム監督急性脳梗塞で倒れる…。頑張れオシム、頑張れオシム。

    イビチャ・オシム氏の一日も早い回復を、心よりお祈り申し上げます。 日中を震撼させたオシム氏倒れるの報。意識があるのかなど容態について伺い知ることはできませんが、記者会見の席上で川淵キャプテンが「命をとりとめて欲しい」と号泣してしまう様子からは、容態は予断を許さぬものであることは想像に難くありません。とにかく今はただ、一日も早く回復され、またオシム氏の元気な姿と小粋な言葉が戻ってくることを祈るばかりです。家で倒れたということであれば、ご家族が素早い対応をされたと思いますし、日の医療は優秀であると思いますので、必ず回復されるものと信じて待ちたいと思います。 生き死にの問題は、担当の医師にお任せするしかありません。ならば、今考えるべきはそれ以外のこと。 症状が極めて軽かったとして、奇跡的な回復を見せたとして、それでも脳梗塞ということを考えれば、オシム氏の代表監督退任は避けられません。仮

    tano13
    tano13 2007/11/19
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20071116191628/index.html

    tano13
    tano13 2007/11/19
    ブランドなんてかざりです
  • 個人史は終焉しない。続く。

    ある個人氏の終焉、と言う文章を先日読んだ。男女が出会い、子供を妊娠した、と言う話だ。 私は十代のころに子宮筋腫が出来、そして手術を受けた。不妊の傾向はあるだろう、と言う診断もその時受け、定期的に通院している。 私は子どもの頃から、よく人のことを聞く人間だった。勉強はするもので、ご飯はべるもので、部屋は綺麗にするもので、結果は収めるものである、と。自分の生の意味を考え始めたのは思春期の頃だ。大概、親のために、社会のために。上手に生きるため、に収束した。私は常に落胆した。酷く憂に毎日を暮らした。したいことは何も無かった。酒を飲み、寝て、を読んだ。しかし私は何者にもなれなかったし、ならなかった。なる事を選ぶことすらしなかった、出来なかった。 学生のころに恋人と暮らすようになった。恋人といると安心はした。しかし、恋人は私の生に意味を与えてはくれない。私はその、その人が体験する、一部の風景でし

    個人史は終焉しない。続く。
    tano13
    tano13 2007/11/19
    生きる意味なんてない。でも、そこにいる理由はある。それはとうちゃんとかあちゃんがSEXしたからだ。   
  • 藤子・F・不二雄「名言」コピペの嘘 - 大卒無職がなぜか大学受験の勉強をする

    まったく、「インターネットはあてにならない」ということは最近よく思うのだが、大好きな藤子先生のこととなるとまた強烈な怒りが噴出する。 とりあえずこれを読んでほしい。 手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』 宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』 庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』 富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』 藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか 「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、 私の持っている漫画観は全く逆です。 人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。 自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているもの

    藤子・F・不二雄「名言」コピペの嘘 - 大卒無職がなぜか大学受験の勉強をする
    tano13
    tano13 2007/11/19