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2016年8月5日のブックマーク (2件)

  • 中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか

    中国・重慶の湖広会館に展示される禹王の像を清掃する作業員(2015年11月1日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【8月5日 AFP】中国の黄河(Yellow River)で4000年前に大洪水が起きたことを示す初めての証拠を発見したとの研究結果が4日、発表された。この大洪水は、夏(Xia)王朝とその後の中国文明の誕生につながったとされる。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究結果によると、大洪水が発生したのはこれまで考えられてきたよりも数百年遅い紀元前1920年。これは、禹(Yu)王による夏王朝樹立の時期が通説よりも遅かったことを意味し、この発見により歴史が書き換えられる可能性がある。 禹王はこの大洪水で、水の流れを元の水路に導くために必要なしゅんせつ工事を指揮し、治水の才能を発揮した人物として名声を得た。研究を主導した南京師範大学(Nanjin

    中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか
    tano13
    tano13 2016/08/05
  • 【恩田社長の600日】特別寄稿「解任されたラモス監督の功罪」

    FC岐阜・恩田社長の600日 ~Jリーグ地域クラブへの伝言~ 番外編 ラモス監督解任! そして、誰もいなくなったFC岐阜で約2年半、指揮を執ったラモス瑠偉監督 前回の記事はこちら>> 7月22日、FC岐阜の監督であったラモス瑠偉氏との監督契約解除が、クラブよりリリースされました。 2014年シーズン開幕前、新生FC岐阜の象徴として招聘された、ラモス瑠偉監督・川口能活選手・三都主アレサンドロ選手の面々。誰もが知っている元日本代表の加入に、岐阜県中の人々が心躍らせました。 しかしながら、1年後に三都主アレサンドロ選手に戦力外通告、2年後には川口能活選手に戦力外通告、そして、今季のシーズン途中でのラモス瑠偉監督の解任となり、3人ともFC岐阜を去りました。まさに「そして、誰もいなくなった」のです。 「名選手、名監督にあらず」とは、よく言われることですが、ラモス氏はどうだったのでしょう。今回は番外編

    【恩田社長の600日】特別寄稿「解任されたラモス監督の功罪」
    tano13
    tano13 2016/08/05